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「儲かっているらしいよ〜」ママ友の噂を聞いて燃える野望!→「私すごいかも」ニヤリとしたワケは <息子を見て!>

  • 2026.9.12

夫と息子のリクくんと暮らすカナエさん。育児の記録を残すため、そして子育ての孤独感を紛らわせるために、SNSを更新していました。
ある日、グミを食べたリクくんが「酸っぱい変顔」をした食リポ動画が大バズり! スマホの通知が鳴り止みませんでした。

絶え間なく届く称賛コメントに、カナエさんは「わが子は特別だ」と確信します。


無邪気に自分の動画を楽しむリクくんの横で、「わが子が誰かを幸せにしている」という誇らしさに酔いしれるのでした。

急増するフォロワーと膨らむ期待

ある日、カフェでママ友とお茶をしていると、SNS配信を仕事にして華やかな生活を送るママの話題になりました。ママ友から「頑張ってみたら?」と勧められ期待が高まるカナエさんでしたが、その場では「私なんてまさか……」と控えめに謙遜します。

しかし、その後もカナエさんのフォロワーは増え続け、ついに企業案件の依頼まで届くようになりました。これが「かわいいわが子を見てほしい」という純粋な気持ちで始めたSNSを、本格的に仕事として意識し始めるきっかけとなったのです。

◇ ◇ ◇

「わが子のかわいさを共有したい」という純粋な気持ちから始まったはずが、いつの間にか数字や収益に心が奪われてしまうのは、SNSの怖さでもあります。自分や家族にとって本当に大切なものは何か、あらためて見つめ直すきっかけにしたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ねこじま いもみ

ベビーカレンダー編集部

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