1. トップ
  2. クイズ
  3. むっず!「蠹」はなんと読む?読めたらスゴい漢字の正解は?

むっず!「蠹」はなんと読む?読めたらスゴい漢字の正解は?

  • 2026.9.25

見慣れないうえに画数も多い漢字です。

実は、私たちの身近なところにいる小さな虫を表す字として使われます。

古典や漢語の世界では、物を食い荒らす存在のたとえにも用いられてきました。

問題

問題

「蠹」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 古くからある虫の名です
  • 木を食べて穴をあける虫を指します

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「きくいむし」でした!(※「しみ(衣魚・紙魚)」とも読まれ、音読みでは「ト」と読んで「蠹政=とせい」や「国蠹=こくと」などの熟語でも使われます)

意味

「蠹(きくいむし)」とは、木材や書籍などを食い荒らす虫のことです。また、内側から取り入って社会や組織をそこなうもののたとえとしても用いられます。

実際の使用例としては、「古い本に蠹がついた」「柱が蠹に食われた」「組織の蠹を取り除く」などが挙げられます。

まとめ

複雑な字面に反して、意味は「木や紙を食う虫」とかなり具体的でした。 読み方だけでなく、比喩表現としての意味もあわせて覚えておくと、ぐっと理解が深まります。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「漢字源」(学研プラス)

の記事をもっとみる

注目コンテンツ