1. トップ
  2. マンガ
  3. 「受け入れ先が決まらない?」救急車内で告げられた言葉に絶句<ワキガ治療で搬送された話>

「受け入れ先が決まらない?」救急車内で告げられた言葉に絶句<ワキガ治療で搬送された話>

  • 2026.9.10

脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガ。
家族に「ワキガ?」と言われ続け、成長とともににおいを自覚したみさきさん。有名クリニックを受診しますが、「ワキガではない」と診断されます。それでも気になり、治療を受けることを決意。ワキガ専門クリニックでは、マイクロ波でわきの汗腺を加熱し、発汗を抑える「ミラドライ」を勧められますが、麻酔の痛みへの不安と、提示された総額85万円という費用にちゅうちょ。別のクリニックで、医師による丁寧な説明に好感触を抱き、ミラドライを契約することに。しかし施術当日、麻酔の処置を終えた直後に、全身が震え出します。点滴を受けても震えが止まらず、スタッフが夫に連絡し、救急車を呼ぶことになりました。

ワキガ治療の施術中に体調が急変し、ベッドから起き上がれなくなったみさきさん。「このまま死んでしまったら、夫をひとりにしてしまう」と最悪の事態が頭をよぎり、涙が止まらなくなります。

スタッフが夫に連絡してからしばらくすると、救急隊が到着。病院へ搬送する準備が始まり、スタッフに体を支えてもらいますが、上体を起こした途端に前日の筋トレの影響による筋肉痛が襲ってきました。

それでも、何とかストレッチャーへ移り、救急車に乗せられたみさきさん。詳しい状態を確認するため病院へ向かったのでした。

救急車で病院へ搬送される

救急車内では、救急隊の方が搬送先の病院を探してくれていました。これでようやく診てもらえると思っていたのですが、「症状や受け入れ体制などによっては、搬送先の病院がすぐに決まらない場合もある」と説明され、思わず「そんなことがあるの?」と不安になりました。

体はつらいままで、どの病院に運ばれるのかも決まらない状況。救急隊の方は「大丈夫ですよ」と声をかけながら、何軒もの病院に連絡してくれました。しばらくして、ようやく受け入れ先が決まったと聞いたときは、心からほっとしました。

救急隊の方から夫にも連絡してもらい、私は受け入れ先の病院へ。突然の連絡に夫はきっと驚いているだろうと思いながら、到着を待ちました。そして病院に着くと、医療スタッフがすぐに駆け寄ってくれたのでした。

--------------

救急搬送では、患者の症状や重症度に加え、各医療機関の診療体制、対応できる診療科、病床の状況などによって、受け入れ先の決定に時間がかかる場合があります。苦しい状態で受け入れ先を待つ時間は、本人にとって非常に長く、心細く感じられることでしょう。

今回の体験から、救急隊が到着した後も、受け入れ先の選定に時間を要する場合があることがわかります。体調がつらい中で搬送先を待つ心細さと、病院が決まったときの安堵が伝わるエピソードでした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:寺井美佐栄先生(ミサクリニック六本木本院 院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 ミサクリニック六本木本院 院長 寺井美佐栄先生

産業医科大学医学部卒業後、医療機関で経験を積み、美容皮膚科へ。複数の大手美容皮膚科で院長を歴任し、豊富な症例と技術を培う。2022年に同院を開院。ナチュラルな美しさを引き出す施術に定評があり、患者に寄り添った診療をおこなっている。


著者:マンガ家・イラストレーター すがのみさき

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ