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「鉄板でも入ってそうだな」夫も驚く慢性的な肩凝りの40代。襟ぐりの広いワンピースを着た結果

  • 2026.9.7

ここ数年、平日は在宅ワークでパソコン漬け、日々の息抜きにはスマホで動画を見ている私。同じ姿勢が長時間続く上に、運動不足のせいか慢性的な肩凝り持ちで、首から肩は常にガチガチに硬い状態。そんな私が襟ぐりの広い服を買ってみると、思わぬビジュアルになってしまいました。冷静に自分の体形を見つめ直し、服選びを見直そうと決意した話です。

PC・スマホ漬け&運動不足で肩凝り持ちに

仕事は在宅でのパソコン業務で、たまの息抜きにはスマホでお笑い芸人のネタ動画を見ている私。パソコン画面に集中していると猫背のまま長時間過ごしてしまい、スマホで動画を見ていると、気が付けば頭が下がった状態になっています。その上、運動習慣もないため、肩凝りが年々悪化していました。首から肩にかけては、触るとパンパンに張っています。

たまに鍼灸院(しんきゅういん)に行くと、「この首筋から肩の硬さは、最近のお客さんの中で一番です」と先生に言われるほか、夫に肩もみを頼むと、「うわっ! 硬くて肩に指が入っていかない。鉄板でも入ってそうだな」と言われたことも……。

よろいのように硬い首筋を持つ私でしたが、肩凝りに伴う頭痛や吐き気といった症状はなかったため「まぁ肩凝りは病気じゃないんだし」と、あまり深刻に捉えることはありませんでした。

通販で買ったワンピースを着ると…

そんなある日、親戚の結婚式に招待され、ネット通販で結婚式出席用のワンピースを購入しました。私はもともと首が短いのがコンプレックス。そのため、襟ぐりが広めでデコルテが見えるデザインのワンピースを選びました。抜け感によって、首の短さを目立たなくさせようというわけです。

しかし、届いたワンピースを着て鏡の前に立つと、思わぬ結果になりました。横に広い襟ぐりから、モリモリと盛り上がった首筋や肩のラインがあらわになり、なんとも強そうな見た目に! ワンピースの女性的なデザインとのギャップがすごいことになっているではありませんか。

ここ数年は、家事・育児・仕事で忙しいからと言い訳をして、鏡で自分の姿を見つめる機会が減っていた私。首周りのボリュームが増え、どっしりとした印象に変化していることに気付いていませんでした。「どういうこと!?」と思い、通っている鍼灸院の先生に聞いてみると、私の場合、以下の2つの原因が考えられるとのこと。

〈猫背による首や肩への負担〉

猫背で頭が前に出た姿勢が長く続くと、僧帽筋を含む首や肩の筋肉に負担がかかり、筋肉が緊張しやすくなる。

〈加齢や運動不足に伴う体型の変化〉

加齢に伴う筋肉量や活動量の低下などによって消費エネルギーが減り、摂取エネルギーが消費を上回ると、脂肪が蓄積しやすくなることがある。

肩凝りには日々悩んでいましたが、姿勢や運動不足が見た目にも影響しているかもしれないとは考えておらず、「ストレッチを習慣にするなど、もっと早く生活習慣を見直していればよかった……」と思いました。

また、私の場合、若いころは体重が増えると下半身にお肉がつきやすかったのですが、30代後半あたりから肩や背中といった上半身にお肉がつきやすくなっていることにも気付きました。食事内容は昔からさほど変わっていませんが、少しずつ体型に変化が表れていたようです。

襟ぐりを詰めたら逆にスッキリ!印象激変

結婚式では、親族の集合写真など、出席者も写真を撮られる機会が多いもの。写真を見返したときに後悔しないためにも、襟ぐりの広いワンピースをこのまま着るわけにいかないと思いました。どうしたものかと考え、試しにワンピースの襟ぐりの後ろをクリップで留め、首周りを隠してみることに。すると、今度は打って変わってスッキリして見えます。

「今の自分に合う服の形はこれなんだ」と、目からうろこが落ちる思いがしました。ワンピースは、お直しの店に出して首元を詰めてもらうことに。ラウンド型だった襟ぐりは、プロの手によりV字ネックに近い形になり、盛り上がった首筋を隠すことができました。

「気になる部分をカバーし、見せたい部分を生かす」という、体型に合った服の選び方をすれば、自分なりのベストな姿に近づけるのだと実感した出来事でした。

まとめ

40代に入ってからも、まだ気分は30代だった私。しかし、体にはいろいろな変化が表れていること、服選びはそれに合わせてアップデートしなければならないことに気付かされました。正直ショックでしたが、周りは指摘しづらいことかもしれないので、時々立ち止まって自分を冷静に見つめる時間を持とうと決意。

そして、首や肩への負担を少しでも減らせるよう、息抜きのスマホはほどほどにし、こまめにストレッチを取り入れたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

監修:中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)

著者:さとうひろこ/40代女性。体力アップと健康づくりに興味深々な兼業主婦。隙間時間にステッパーを踏むも、生ビールの誘惑からなかなか逃れられない。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 光伸メディカルクリニック院長 中村 光伸先生

医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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