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母親「安もんと交換して!返してもらえ」娘のシール交換に激怒→断ると「じゃあ…」母の異常言動とは<シールモンスター>

  • 2026.9.4

小学生の娘を育てているあかねちゃんママは、最近シール集めに夢中です。ショップでレアシールを買い占めてはSNSで自慢し、優越感に浸っています。しかし、シル活に没頭するあまり家事や娘・あかねちゃんのことが疎かになる日も……。
ある日、あかねちゃんがお友だちと公園でシール交換をしていると、そばにいた上級生もその輪に加わります。上級生の要求で次々とレアシールを交換するあかねちゃんですが、帰宅後、シール帳がママに見つかり、交換したシールを非難されてしまいました。ママはさらに、「レートが合わないシールは返してもらう」と言い出します。

あかねちゃんママは、子どもたちの不平等なシール交換にどうしても納得できません……。

母の独自ルールに振り回される娘

「子どもたちに返して欲しいと言いに行く」「学校の先生や相手の親にも言う」と話すあかねちゃんママ。

あかねちゃんは「自分で言うから!」と何とかママを阻止します。

そして翌日。
あかねちゃんは、お友だちや上級生に昨日の顛末を話し、「シールを返してほしい」と正直に伝えます。しかし、「一回くれるって言ったじゃん!」「もう剥せないから返せない」と上級生に断られてしまったのでした。

シール交換では、大人から見ると「それでは損なのでは?」と思う場面もあるかもしれません。しかし、交換する本人同士が納得しているのであれば、必ずしもシールの価値や枚数だけで、“得した・損した”と考える必要はないのではないでしょうか。

今回、あかねちゃんママは「レートが合わない」と考え、娘が自分で交換したシールまで返してもらおうとしました。そのため、あかねちゃんは友だちに「返してほしい」と伝えることになり、相手から嫌がられてしまいました。

子ども同士のやり取りを見ていると、親として口を出したくなることもあります。しかし、親が自分の価値観で勝ち負けを決めるのではなく、まずは子ども本人がどう感じているのかを聞き、その気持ちを尊重することも大切なのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

ベビーカレンダー編集部

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