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「隠せると思ったのではないか」過去にキャンプ場が注意喚起した、利用客の“マナー違反”に「何で?」「来てほしくない」

  • 2026.9.23
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

暑さが和らぎ、屋外で過ごしやすくなってくると、キャンプを楽しむのにもぴったりの季節です。焚き火を囲んだり、バーベキューをしたりと、秋ならではのキャンプを楽しみにしている人もいるでしょう。

一方で、キャンプ場を利用する際には、楽しく過ごすだけでなく、後片付けやマナーにも気を配る必要があります。

過去には、埼玉県にあるキャンプ場「TENKU CAMP BASE 奥武蔵」の公式X(旧Twitter)アカウントが、利用客が残していった燃えカスについて注意喚起し、話題になったことがありました。投稿は冬のキャンプシーズンのものですが、指摘されている内容は季節を問わず起こりうる問題であり、多くの人がキャンプに出かける秋のこの時期にも、あらためて振り返っておきたい話題です。

大量の燃えカスがそのまま残されていたことについて、SNSでは「楽しむ資格がない」「運営側の気持ちも考えて」といった厳しい意見が寄せられています。

それでは、「TENKU CAMP BASE 奥武蔵」が呼びかけた注意喚起について、世の中の人はどのように受け止めていたのでしょうか。SNSに寄せられた声を中心にご紹介します。

キャンプ場が燃えカス放置に注意喚起

「TENKU CAMP BASE 奥武蔵」のXアカウントは、サイトの掃除中に、先週末に宿泊したグループキャンプの利用客が残したとみられる大量の燃えカスを発見したと報告しました。焚火台をそのままひっくり返して捨てたような量だったといい、雪で隠せると思ったのではないかと疑問を感じているとのこと。

同キャンプ場によると、99%以上はマナーの良い利用客だといいますが、最近では今回のように燃えカスやゴミを残していく利用客が少し増えているとして、注意喚起しました。

キャンプ場としては、「来た時より綺麗に」がキャンパーの精神だと考えており、ゴミや燃えカスを捨てていく人をキャンパーとは考えていないと厳しく言及。そのうえで、本物のキャンパーに来てほしいとして、一定基準以上にサイトを汚した利用客は出禁リストで管理していることも明かしました。

さらに、別の同様の利用客からリピートの申し込みがあったものの、対応を迷った末に断ったと報告しています。こうした出来事が続いたため、注意喚起も兼ねて投稿したといい、「本当はこんなポストしたくない」と率直な思いも綴っていました。

「来たときよりきれいに」が基本

キャンプ場は、多くの人が気持ちよく利用できるよう、利用後にきちんと片付けることが大切です。今回の投稿を受け、利用者としてのマナーについて改めて考える声が寄せられました。

  • 燃えカスやゴミを捨てていく人はキャンプにふさわしくない。
  • 捨てるべき場所にちゃんと捨てるのが常識。
  • しっかり準備して来なかったんだろうな。
  • 丁寧に説明されているのにできない人って何で?
  • 借りている場所と認識して、しっかり原状回復するのがマナーです。
  • 来たときよりもきれいにして帰るのが基本。

また、利用者だけでなく、キャンプ場を運営する側の負担を考えてほしいという意見も見られました。

  • 利用する人は運営側の気持ちも考えて。
  • 後から誰かが片付けるって考えないのかな。
  • キャンプできるのはオーナーさんのおかげなのに。

なかには、マナーを守れない人には利用してほしくないという厳しい意見もあります。

  • キャンプ場を汚す人には来てほしくない。
  • キャンプについてしっかり学んでない人はやるべきではない。
  • 燃えカスやゴミを平気で捨てていく人は楽しむ資格がない。

キャンプを楽しむためには、道具や知識だけでなく、周囲への配慮も必要だと考える人が多いようです。

「知らなかった」では済まない?

一方で、利用者への周知方法や、マナー違反を防ぐための対策についての意見も見られました。炭や燃えカスについて、自然に還るものだと誤解している人がいるのではないかという声もあります。

  • キャンプのことを知らない素人なんだろうな。
  • 道具だけ揃えて始めたばかりの人なのかも。
  • 炭は自然に還るから大丈夫と思っているんだろうな。

利用者にルールを守ってもらうため、予約時に注意事項やペナルティを伝えておく方法も提案されています。

  • 予約するとき汚した場合のペナルティを伝えてもいいのかも。
  • こういう人は次は使えないように警告してもいいと思う。
  • ブラックリストを作って他のキャンプ場と共有してもいいかも。
  • 利用後にチェックすることも手だと思います。
  • 防犯カメラや巡回などの対策も必要かと思います。
  • こういうことが続けば閉鎖される可能性もある。

キャンプ場を長く利用できる環境を守るためにも、利用者と運営側の双方で対策を考えることが求められそうです。

キャンプ以外でも守りたいマナー

今回のような問題は、キャンプ場に限った話ではないという意見も寄せられています。

  • キャンプに限らず、使った場所はきれいにしてから帰るのが常識。
  • 指定された場所以外にゴミを捨てないのはイベント会場などでも一緒。
  • どんなアクティビティでも気を付けなくてはいけないマナーです。

多くの人が利用する場所では、決められたルールを守り、使った場所をきれいにすることが大切です。

キャンプ場を気持ちよく利用するために

今回は、キャンプ場で利用客が残していった燃えカスについて、「TENKU CAMP BASE 奥武蔵」がXで注意喚起した投稿と、SNSに寄せられた声をご紹介しました。

SNSでは、「来たときよりきれいにして帰るのが基本」といった意見がある一方で、ルールを守ってもらうために予約時の注意喚起や利用後のチェックなどを取り入れてはどうかという声も見られました。また、キャンプに限らず、利用した場所をきれいにして帰ることは基本的なマナーだと考える人もいるようです。

自然の中で楽しめるキャンプだからこそ、施設や周囲の環境を大切にすることが求められます。自分たちが気持ち良く楽しむだけでなく、次に利用する人やキャンプ場を運営する人のことも考えながら、マナーを守って利用したいですね。


参考:
920@TENKU CAMP BASE奥武蔵(プレオープン中)(@camp_tenku)X公式アカウント2026年2月11日投稿

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