1. トップ
  2. トレンド
  3. 86歳祖母から「2万入れて」突然届いた“不可解なLINE”… その後発覚した“真相”に「正直びっくりしました」<デジタル体験談2選>

86歳祖母から「2万入れて」突然届いた“不可解なLINE”… その後発覚した“真相”に「正直びっくりしました」<デジタル体験談2選>

  • 2026.9.24

スマートフォンやパソコンを使いこなす高齢の方が増えています。SNSやキャッシュレス決済に挑戦する姿勢は素敵ですが、操作に不慣れなことで思わぬトラブルや詐欺の被害に遭うことも。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<デジタル体験談2選>をご紹介します!

1、86歳祖母から「2万円入れて」謎のLINE、その真相とは?

最近では、高齢の方でもスマートフォンやパソコンを使いこなす人が増えてきました。しかし、操作に不慣れなため、思わぬミスをしてしまうことも少なくないようです。

そんななか、SNSに投稿された「祖母から突然2万円欲しいと謎のLINEが届いた」というエピソードが話題になりました。

いったいどんな内容のLINEだったのでしょうか?

普段何も頼んでこないおばあちゃんから2万円欲しいと言われたから心配したら
86歳、ぺと打てずへ。と打つwwwwwwww
undefined

このやり取りを見て、「もしかして詐欺では?」とドキッとした方もいるのではないでしょうか。高齢の親族から突然「お金が欲しい」と連絡が来れば、何かトラブルに巻き込まれたのではと心配になりますよね。

しかも、このおばあちゃんは普段お金を欲しがることもなく、IT関連も自分で調べて使いこなしていたそう。だからこそ、突然の依頼には驚きと不安が募ります。ところが、その理由は意外にも「PayPayの誤入力」。チャージに失敗し、代わりに入金してほしいという意味だったのです。

当時の感想を伺ったところ、「正直びっくりしました(笑)。最初はなんのことか分からず、間違えて音声入力したものを送ってしまったのかと思いました。祖母は私たちにお金をくれることはあっても、『ちょうだい』って言ってくることはないし、高齢だけどiPadでもなんでも1人でやりたがり、なんでもググって1人でやります。なので、特にびっくりしました」とのこと。

また、送金を頼んだ理由について、「ちょうどこのLINEのやり取りの前日に、そろそろPayPayも使えるかなと思って使い方を2人で復習していました。しかし本人確認ができる書類を持っておらず、私から送金しないとチャージができません。そのため「いくら欲しいか教えてね」と話をしていたところ、今回の連絡がきました」とのことでした。

86歳で自ら調べながらIT機器を使いこなす姿勢に、多くの人が元気をもらったようです。一方で、送金依頼があった際には、投稿者さんのようにまず確認をとることが大切だと改めて気づかせてくれるエピソードでした。

2、サポート詐欺にあった祖母を間一髪で守った“パソコンの大先生”の存在

2026年4月、すのほ(@sunoho)さんが、「“パソコンの大先生”として祖母と接していてよかったと感じた出来事」という話題をX(旧Twitter)に投稿したところ、注目を集めました。

投稿者さんは、いったいどんな出来事に遭遇したのでしょうか?

※下記の日付のリンクから X(旧Twitter)に移動します

すのほ(@sunoho)2026年4月22日

おばあちゃんからパソコンが壊れたって連絡がきたので往診に行ってきました。普段から「ワイはパソコンの大先生や」という態度で接していると、サポート詐欺の広告が表示されても詐欺師より先に大先生に連絡しようって思ってもらえるの、かなりデカいメリットだなって思いました

なんて頼りになるお孫さん…!おばあさまは、見慣れない画面が表示されても、表示されている怪しい連絡先ではなく投稿者さんに連絡してくれるのですね。

「急いでお支払いください」「警察に通報します」などと書かれた画面が表示されると、誰だって焦ってしまいます。まず困った時に「孫に連絡しよう!」となる信頼関係も素敵です。

駆けつけたときの端末の状態を伺ったところ、「いわゆる『サポート詐欺』の画面が表示されている状態でした。『スパイウェアに感染したのでここへ電話をしろ』とマイクロソフトを騙った偽の電話番号が表示され、通常の手段では画面が閉じられないようになっていました。まず詐欺師に電話していないことを確認し、それからタスクを強制終了させました。念のためウイルススキャンも実行して、なんともないことを見せてあげました」とのこと。

また、今回の出来事を通じて感じたことについて、「仮にパソコンに詳しくても普段から関係がよくなければ頼られなかったと思います。そういう関係を作れていたことが、なによりよかったです。ひとりで失敗してシュン…となるより、『大先生を巻き込んでもダメだったなら仕方ないね』となってくれた方が全然マシなので、これからもどんどん巻き込んでほしいですね」とのことでした。

こちらの投稿には「信頼関係大事」、「昨日母親から詐欺広告の相談を受けたばかり」など、さまざまなコメントが寄せられていました。

おばあさまをサポート詐欺から救ってくれた「パソコンの大先生」。みなさんも機会があれば、ぜひ自分が得意なことの「大先生」として周りの人をサポートしてあげてくださいね。

困ったときに頼れる存在があるという安心感

今回は、「祖母から突然2万円欲しいと謎のLINEが届いた」、「“パソコンの大先生”として祖母と接していてよかったと感じた出来事」といった<デジタル機器のエピソード2選>を紹介しました。

高齢の方がスマートフォンやパソコンに挑戦する姿は素敵な一方、操作に不慣れなことで思わぬミスやトラブルにつながることもあります。

そんなとき、気軽に相談できる家族がいることは大きな支えになります。日頃から声をかけ合い、困ったときに頼り合える関係を築いておくことが大切なのかもしれませんね。

取材協力:すのほ(@sunoho)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ