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“たった一つ”変えるだけで「3億円」の税金節約に…?プロが教える、【生ゴミの捨て方】に「びっくり」「これは共有すべき」

  • 2026.9.23

お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍する滝沢秀一さん。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版しています。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命されました。

現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めています。

そんなマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さんが「生ごみの捨て方」というごみトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、「勉強になります」「びっくり」と注目を集めています。

毎日出る生ごみ、水気を含んだまま「えいっ」と捨てていませんか?そのひと手間を惜しむと、実は大きな損につながるようで…!?

気になる投稿が、こちら!

今回、滝沢さんが紹介してくれたのは「生ごみの捨て方」。

生ごみから出る、あの水分。実は清掃の現場では「ごみ汁」と呼ばれているのだそうです。

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

滝沢さんによると、この「ごみ汁」は、ごみ清掃の現場では厄介な存在なのだとか。収集や処理の作業を、あれこれ悩ませる大敵なのだそうです。

でも、私たちがほんの少し気をつけるだけで、この「ごみ汁」はぐっと減らせます。その方法が、生ごみを捨てる前の「水切り」です。

では、水切りをすると、どんな良いことがあるのでしょうか?墨田区の公式サイトでは、生ごみの水切りをする理由として、次の3つが挙げられています。

  • 簡単なのに、しっかりごみを減らせる
  • 家庭内の気になるニオイを抑えられる
  • ごみを燃やす施設の負担を軽くできる
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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

生ごみは、その多くを水分が占めています。捨てる前にギュッと絞るだけで、ごみを無理なく減らせるうえ、ニオイの原因となる水気も断てます。さらに、水分の少ない生ごみは燃やすときのエネルギーも少なくてすみ、焼却にかかる手間やコストの節約にもつながるのです。

そして、この効果は数字にもはっきり表れています。多摩地区ではなんと、「みんなが両手で生ごみ絞れば、3億円もの税金を節約できる」と試算されているのだとか。

たった一つの、毎日のほんの少しのひと手間が、大きな効果につながるのですね。

「みんなで心がけよう」ごみトリビアに反響ぞくぞく

滝沢さんの投稿には、「勉強になります」「わかりやすくありがとうございます」と感謝の声が多数寄せられました。

「両手で絞るだけで、税金が3億円も絞れるんだ」「びっくり」と、その効果に驚く声も。一方で、「子どもたちの未来のためにも、やるべきだよね」「これは共有すべき」と、節約の先に目を向けるコメントも見られました。

なかには、「そもそも濡らさないようにして捨てています」「コーヒー豆を乾燥させてから出しています」と、自分なりの工夫を教えてくれる方や、日々の回収作業への感謝を伝える声も。滝沢さんの発信が、多くの人の意識に届いたようです。

生ごみを捨てる前に、ギュッとひと絞り。ほんの小さな習慣が、ごみの減量にも、ニオイ対策にも、そして未来の環境にもつながっていきます。今日の生ごみから、さっそく始めてみませんか?


参考:生ごみの水切りにご協力ください(墨田区)

提供:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん
1976年9月14日生まれ。お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版している。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命された。
現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めている。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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