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今から投入できて秋冬コーデの軸になること必至! 杉浦由佳子激推し【レザーアイテム】3選

  • 2026.8.30

エディター杉浦由佳子の「コレ優勝!」VOL.8 ~レザーアイテム編~

みなさんこんにちは。エディターの杉浦由佳子です。 この連載では、私が本当にいいと感じたものを、ジャンル問わず熱烈にプレゼンさせていただきたいと思います。
 
8月も末になりました。前回の連載では暑い暑いと文句をたれておりましたが、「なんだか今年は例年ほどではない!?」と、ちょっと肩透かしを食らった気分になっています。
 
そして、9月を目前に脳内はすっかり秋冬モード。SNSや雑誌をパトロールして、お買い物気分を順調に高めております。私が今季特に気になっているもの、それはレザーアイテム。去年の秋冬もレザーは大きなトレンドだったと思うのですが、私の中では“今年”来ました(笑)。リアル店舗で買ったり、展示会でオーダーしたものが届いたりして、早速夏ファッションに合わせて楽しんでおります。

買ったもの1 Curensologyのレザーパンツ

タンクトップ:Simon Miller/ハット:mature ha/バッグ:aeta/シューズ:HERMES

カレンソロジーのアイコンともいえる、ふっくらカーブを描く定番人気のパンツ。唯一無二のシルエットは、はいている人を見かけるとすぐわかるほど。毎シーズン素材や色を変えて登場し続けているので、使えることは証明済み。その名品ボトムがなんと、リアルレザーとなって登場したのです! とっても柔らかくて軽くて、はくだけで様になるし、エッジが効くし、まさに秋冬のワードローブの軸になるであろう主役級アイテム。
 
ウエストがゴム×ドロストなので、生地感だけでなくはき心地までストレスフリーなのが大人には有り難い。そんなこんなで早速はいているのですが、やはりリアルレザーなだけあって、冷房が効いた環境でも下半身が暖かい♡。シルエット的に下にスパッツなどのインナーを重ねても余裕だろうし、冬まで大活躍な予感です。
 
暑さがぶり返していたこの日は、タンクに合わせて。振り切ったボリュームが着映える!

重くもなく、はき心地も最高です♡

買ったもの2 IHNN のレザータンク

早速こんな風に着ています。
Tシャツ:edition/パンツ:COUDLE/ハット:vakt/バッグ:ARTS&CRAFTS/シューズ:vivo bare foot

こちらは夏に伊勢丹のリ・スタイルで購入しました。IHNNは今回私も初めて知ったブランドですが、韓国人デザイナーが手がける日本ブランドなんだとか。日本の生地に魅了されて日本を拠点に制作されているので、韓国発ブランドとは少しニュアンスが違うようです。
 
上品なスエードとブラウンの色みに惹かれて。タンクですが、身幅にゆとりがあって、丈も長めなので、単品使いするというよりも、チュニック解釈で重ねたり仕込んだり、レイヤード要員として。こういったアイテムをいつものコーデにプラス1すると、簡単におしゃれっぽく見せられるので、コーデの時短にもなる。
 
もうすでにTシャツに重ねて着ていますが、ニットに重ねても間違いなく可愛いはず。特に流行ってもいない(笑)シンプルなタンク型も、トレンド関係なく末長くお世話になれそうだなと思いました。
 

ブラウンの色みも好みです

買ったもの3 ATONのレザーアノラック

素材はもちろん、細部のディテールまでオール好み。※残念ながらこちらは非売品です

はい、先ほどのタンクにそっくり! 見つけると買わずにはいられない、私が大好きなブラウンカラーのスエードアノラック。リッチなスエード素材なのにスポーティなアノラックというギャップが♡。これはあえてメンズサイズの4をチョイス。ゆるっとぶかっと着たいなと。
 
そしてこちらのプチエピソードも語らせてください。もともと大好きなATON(私はディレクターの久崎さんのファンで、日々久崎さんになりたいと思っているほど。※イケオジ&程よいガタイで、お洋服がとても似合う)。同じくATON好きのファションエディター・塚田由紀子さんのインスタで、かなり前に見つけたのがこのアノラックでした。前のめりで塚田さんご本人に直接メッセージをして詳細を聞いたら、何シーズンか前のものだと。でも、どうしてもこれが欲しかった私は久崎さんに直談判。そしたら、「過去のアーカイブとして2026AWに出すよ」と奇跡のようなお返事が! 「買います!!」とその場で即、手を挙げたのですが、最終的に2026AWのコレクションに全く同じものはなく、同じ生地のシャツタイプが出ていました。それもまた可愛いので、ぜひチェックしてくださいね。ATONのスエードは間違いないです。
 
さて、このアノラックはというと、私の勢いと熱意を汲み取ってくださった久崎さんが、特別に作ってくださったということなのです(たぶん。プチ自慢ですみません)!!! それだけで家宝。これもトレンド関係なくずっと好きであろう色とデザイン。嬉し過ぎるエピソードまで含めて、これからもずっと大切にしていきたいと思います。ちなみに、もし希望があれば特別注文という形でオーダーしていただけます。ただ、納期にはお時間かかるとのことで、その点だけご了承くださいませ!

text:YUKAKO SUGIURA

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