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実は『ちいかわ』屈指の“ハイスペック”!人気キャラが突然放った【4文字】に「天才的」「やられた」相次いだ反響

  • 2026.9.26
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

いま大きな話題を呼んでいる大人気コンテンツには、普段は「ウラ」「ヤハ」と奇声を上げ自由奔放に振る舞っているが、実は登場人物の中でも屈指のハイスペックさを誇る人気キャラクターが登場する。さらに作中では、そんな人気キャラクターが“日本語をしゃべった”ように見える意外なエピソードが描かれた。本稿では、ファンを驚かせた珍エピソードを振り返っていく。

※以下本文には作品内容が含まれます。

実はハイスペックな人気キャラクター・うさぎ

大人気コンテンツとして話題を集めている漫画『ちいかわ』。本作はイラストレーター・ナガノ先生によるX(旧Twitter)発の漫画作品で、累計発行部数は600万部を突破した。2026年7月24日からは『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開されており、近年のブームをおさえた入場者特典でファンの心を掴んでいる。

本作に登場する主人公・ちいかわの友達が、ハチワレとうさぎだ。そして、漫画『ちいかわ』の世界の特徴となっているのが、言葉を話すキャラクターとそうでないキャラクターが存在することである。

主人公であるちいかわは、はっきりと言葉を話さない。ちいかわの気持ちを読者に翻訳するポジションにいるのが、ハチワレだ。そして、うさぎも言葉を話さず、「ウラ」「ヤハ」のように大声でよく叫んでいる。

奇声を上げるうさぎは変わった存在に見えるかもしれないが、3人の中で最もハイスペックと言っても過言ではない。謎の大きなキャラクター・あのこを相手にする討伐の際、泣いてしまうちいかわをよそに、うさぎは堂々としている。しかし、戦闘が始まるとハチワレが攻撃を受けピンチに。そんななか、うさぎは武器であのこを追い払い、深追いせずリタイアすることを選んだのだ。

うさぎの戦闘力の高さと冷静な判断が、ちいかわとハチワレの命を救ったと言えるだろう。さらにあるエピソードでは、可愛い見た目だが自分勝手なキャラクター・モモンガにスイカの種を取るように言われ、嫌がるちいかわが泣いてしまう。それを見たうさぎは、スイカの種を口から噴射し、モモンガを撃退した。

スイカの種は飲む派にもかかわらず、種を使って友達を助けるうさぎの仲間想いな性格が表れたエピソードだ。一見すると、普段は自由奔放でふざけているように映るうさぎ。しかし、“やる時はやる”ギャップを持った、頼れる存在なのだ。

日本語をしゃべった?うさぎの意外なエピソード

言葉を話さないうさぎだが、日本語を話したと受け取れる異例のエピソードが存在する。旅行してきたうさぎから綺麗な石のお土産をもらい、うれしそうにするちいかわとハチワレ。そんなハチワレから「いつも…どんなトコに出かけてるの?」と尋ねられると、うさぎは「ツツウラウラ」と答えたのだ。

原作漫画ではカタカナで表記してあるが、漢字になおすと“津々浦々”、つまり全国のいたるところという意味の四字熟語になる。うさぎが言葉を話したように見えるエピソードに対し、SNSでは「わー!」「ちゃんとした日本語しゃべったの初めてじゃない…?」「夜中に声出して笑った」「やられた」との声が相次いだ。

また、「ナガノさんのセンスが天才的」「さすがナガノさん」「だれがうまいこと言えと…」と、ナガノ先生のユニークなセンスを称賛するコメントも寄せられた。

うさぎの“語録”の中には「ウラ」というセリフがあり、組み合わせることで四字熟語を完成させたと考えられる。言葉を話さないうさぎが唐突に話し出したように見える意外性と、ナガノ先生のユーモアがあふれだす、異例の名エピソードと言えるだろう。

漫画『ちいかわ』の人気キャラクターのひとりであるうさぎ。うさぎの性格にはギャップがあり、見ていて飽きない面白さがある。本作に触れる際は、魅力たっぷりのうさぎに注目してみてはいかがだろうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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