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朝ドラ視聴者も“翻弄”される展開続く「心臓に悪すぎる」「のけぞるほどビックリ」ゾッとするシーンに“伏線”との見方も

  • 2026.9.30
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『ブラッサム』第1週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第1週「私の父、私の母」第3回が、9月30日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

85歳の珠が明かす、「私はここから逃げた人間」

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『ブラッサム』第1週(C)NHK

昭和57年(1982年)、作家・葉野珠(加賀まりこ)は故郷・岩国のシンボルである錦帯橋にいた。取材が終わると、秘書の藤川優子(松たか子)に「私はここから逃げた人間なの」と珠はつぶやく。錦帯橋を駆け抜けていくきょうだいは、あの頃の葉野珠(村上蘭)と守(大西悠貴)だった――。

明治41年(1908年)、珠は綴り方の授業で出された「父について」の宿題が書けずにいた。清治(渡部篤郎)の元に葉野の本家から使いが来る。葉野家は岩国でも有数の酒蔵で、その長男の清治は家督を弟の清重(三浦誠己)に譲る代わりに、毎月お金を受け取っていた。使いからそろそろ落ち着いて働いてほしいという本家の意向が伝えられると、清治は清重を酒席に呼び寄せた。

約束の日、店で待つ清治の元に清重が足を引きずりながらやって来た。働く気になってくれたと喜ぶ清重だったが、清治に勧められてどんぶりの蓋を取ると、中からひよこが顔を出した。驚く清重に清治は「わしゃあ、一生自由に暮らす。そう決めたんじゃ」と宣言する。

その日の夜、珠は作文が進まず、うたた寝をしてしまう。ぼんやり目を覚まし、厠に向かった時、月明かりの縁側で清治が鳥籠を膝元に置き、カナリアを見つめている姿を目撃する。白紙に向かった珠の鉛筆がスラスラと動く。朝になり、珠は作文を書き上げた。

閉じ込められたカナリアにひよこは、清治のメタファーなのか?

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『ブラッサム』第1週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、キャスターの3人が清治が何に悩んでいるのかが分からないと率直な意見をぶつけながら、博多華丸は「えらい、鳥に執着してるよね」とコメント。大事に飼っているカナリアに、どんぶりのイタズラはひよこだった。続けて、鈴木奈穂子アナウンサーもお父さんが分からないと話す。SNSではひよこが出るシーンについて「心臓に悪すぎる」「のけぞるほどビックリした」「恐怖だよ…」「こっちも翻弄されっぱなし」といったリアクションのほか、「鳥の解放ってこと?」「伏線でも仕込まれてる?」「父親が解放を求めてるんじゃないの」といった見方をする視聴者も多くいる。

また、85歳の珠が岩国で「逃げたのよ」と当時を振り返り、今後の展開を示唆するシーンには、「どういうこと?」「親からだろうな」「父から?」といった物語を予想する投稿が見受けられた。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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