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小学生の息子「ママはいいよな。読書感想文とかないからさ」母が本気を出した結果に「生きる見本」

  • 2026.10.24
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photoAC(画像はイメージです)

子どもの何気ない一言に、思わず闘志が湧いた経験はありませんか?「『ママってゲーム下手だよね』と言われて、こっそり特訓した」「『どうせ無理でしょ』と言われて、意地でもやり遂げた」など、思わぬところでスイッチが入った経験をお持ちの方もいるでしょう。

とかとんとん(@121canim121)さんが、「息子の一言で、母が本気を出した結果」というポストをThreadsに投稿し、「かっこいい!」「生きる見本」と注目を集めています。

投稿者さんは、いったい何に挑戦したのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんは、大学生の息子さんと高校生の娘さんを持つ母。これは、息子さんがまだ小学生だった頃のお話です。

ある日、投稿者さんは、息子さんからこんなことを言われたのだといいます。

「ママはいいよな。読書感想文とかないからさ」

宿題に追われる子どもにとって、宿題のない大人はうらやましく見えるもの。大変さから、思わず愚痴が出てしまったのでしょう。

ところが、この一言を聞いた投稿者さんは、黙っていませんでした。

「ほぉ、じゃあ、ママもこれ本気で挑む!!」

投稿者さんが選んだのは、息子さんの愚痴に同調するのではなく、“大人である自分も、我が子と同じように課題に挑戦する”というものでした。

こうして挑戦することにしたのが、全国PTAが主催する「子育て三行詩」。

実は投稿者さん、三行詩にはまったく興味がありませんでした。それでも、息子さんの前で宣言した以上、手を抜くわけにはいきません。真剣に取り組み、作品を応募したのでした。

そして後日、結果が届きました。全国から集まった7万点もの応募作の中から、見事入賞し、表彰も受けたのだそうです。

つまり投稿者さんは、“本気で取り組むことで、思いがけない結果につながることもある”と、身をもって示したわけですね。

そんな投稿者さんの姿を、すぐそばで見ていた息子さん。のちに陸上に本気で打ち込み、インターハイ出場を果たしました。

息子さんのぼやきから始まった母の挑戦。投稿は、こんな一言で締めくくられています。

「何事も教訓につなげていく母なのだ」。

忘れた頃、小学校から連絡が来て…

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---素晴らしい快挙です!子育て三行詩に入賞したことを聞いたときの、率直な感想をお聞かせください。

はっきり言って、応募していたことすら忘れていました。小学校から連絡が来て、「え?息子じゃなくて私が?」って、驚きました。

---入賞したことを知った息子さんの反応はいかがでしたか?

もう、絶対ママには敵わない。不可能を可能にするすごい人認定です。

---その後、息子さんは陸上に真剣に取り組まれたとのことですが、印象に残っている出来事があればお聞かせください。

5歳のとき、息子に新しい靴を買ってあげたら、「ぼくのクツ、ブレーキついてないんだよ。だからどこまでも速く走っていけるの!」と言っていました。激戦区の東京で、諦めずに頑張り、本当にインターハイに出場したのですごいと思いました。

---貴重なお話をありがとうございました!

「生きる見本」本気で挑んだ母の姿に反響

息子さんの一言をきっかけに、見事入賞を果たした投稿者さん。その行動力に、「かっこいい!」「生きる見本」と称賛の声が相次ぎました。さらに、「ママの姿から学べることも多かっただろうな」と、息子さんの成長に思いを重ねる人もいました。

ブレーキのない靴で、どこまでも走っていけると話していた5歳の息子さん。その言葉どおり、陸上に打ち込み、インターハイ出場を果たしました。母から息子へ、“本気”のバトンがしっかりとつながった、胸が熱くなるエピソードでした。

取材協力:とかとんとん(@121canim121)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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