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「教習所で習いたかった」ガソリンスタンドでの“戸惑い”に共感の声「緊張感半端ない」「店員に聞けば?」

  • 2026.9.27
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

車を運転する方にとって、身近な存在のガソリンスタンド。フルサービス式とは異なり、給油作業を利用者自身が行う「セルフ式」のスタンドも増えています。

そんなセルフ式のスタンドをめぐって、SNSでたびたび話題になるのが「初めての給油で戸惑った」という体験談です。中には、「教習所で、ガソリンの入れ方も教えてほしかった」という声も見られます。

こうした話題には、「自分も戸惑った」と共感する声や、「そろそろ、教習所の講義に入れてもいいかもね」という声が寄せられています。

はたして、「セルフ給油所」について多くの人はどのように感じているのでしょうか?SNSに寄せられた声を中心に紹介します。

「自分もわからなかった!」戸惑いの体験談が寄せられる

まず目立ったのは、「自分も初めてのときは戸惑った」という共感の声です。

  • 初めて1人で給油したときは、緊張感が半端なかった
  • どこに停めて、何を押せばいいのか全然わからなかった
  • 怖くて、しばらくセルフのお店には近づけなかった
  • 自動で止まると知らず、毎回リットル指定で入れていた

店員さんが入れてくれるお店と違い、セルフでは停車から支払いまで、すべて自分で進めなければなりません。慣れていないうちは、ひとつひとつの操作に不安を覚えるのも自然なことです。ガソリンを扱うことへの緊張感も、戸惑いにつながるのかもしれません。

また、具体的なつまずきを振り返る声も寄せられました。

  • 給油口を開けたつもりが、ボンネットが開いていた
  • 車種によって給油口の位置やレバーが違い、戸惑ってしまう
  • 支払いをする場所がわからず、ウロウロしてしまった
  • ガソリンの種類がわからず、ヒヤヒヤした
  • 給油口のキャップを、置き忘れてしまった

給油口の開け方ひとつとっても、車によって仕組みはさまざまです。いつもと違う車に乗ったときに迷う、という声や、「最初は誰でもこうなる」と、笑いまじりに振り返るコメントも見られました。

「講義に入れてもいいのでは?」教習所への要望

次に目立ったのは、「教習所で給油の仕方を教えてほしい」という要望です。

  • セルフが主流の今こそ、教習で教えたほうがいい
  • 座学でいいから、動画を見せてくれるだけでも助かる
  • 油種を間違えると大事故になるので、安全のためにも必要

免許を取った頃はフルサービスのお店が当たり前だった、という世代からも、「今の時代なら教えたほうがいい」という声が寄せられていました。給油は、車に乗るなら避けて通れない作業です。油種の入れ間違いなどのトラブルを防ぐ意味でも、一度は習っておきたいという声もありました。

さらに、給油以外にも「教えてほしかった」ことを挙げる声も。

  • チェーンの付け方やジャッキの使い方も教えてほしかった
  • タイヤの空気圧の確認方法も、知っておきたかった
  • 走行中にフロントガラスが曇ったとき、どうすればいいか焦った
  • コインパーキングの使い方も、習えたら安心だった

運転技術そのものではなくても、車を使う暮らしの中では必要になる知識ばかりです。免許を取ってから、「これは誰に教わればいいの?」と戸惑った経験がある方もいるのではないでしょうか。

なお、「自分の教習所では教わった」という声も見られました。

  • 通っていた教習所には、給油を練習する時間があった
  • 高速教習の途中で、給油のやり方を教えてもらった
  • 教習所の敷地に給油所があり、一通り習った
  • 教わるかどうかは、教習所によって差があるのでは

同じ「教習所」でも、給油を扱うかどうかには違いがあるようです。教わった側からは、「教えてもらえないなんて知らなかった」と驚く声も寄せられていました。

「店員さんに聞けば大丈夫」わざわざ教える必要はないという意見

一方で、「教習所で教えるほどのことではない」という意見も寄せられました。

  • 教習所は、運転技術と交通ルールを学ぶ場所だと思う
  • 車種やお店によってまちまちなので、教えるのは難しい
  • 教える内容を増やすと、教習料金が上がってしまう
  • ネットや車の取扱説明書で調べれば、やり方はわかる

限られた時間の中で、教習所が扱える内容には限りがあります。「運転に直接関わることを優先してほしい」と考える方もいるのでしょう。給油口の開け方などは車ごとに違うため、一律に教えるのは難しいという指摘もありました。

また、「わからなければ、その場で聞けばいい」という声も目立ちました。

  • 「初めてです」と伝えたら、店員さんが丁寧に教えてくれた
  • セルフのお店にも、スタッフはいる
  • 不安なら、店員さんが入れてくれるお店を選べばいい

セルフのお店でも、安全を見守るスタッフが常駐しています。間違ったやり方でトラブルになるより、素直に聞いてしまうほうが確実です。実際に店員さんに教わって助かった、という体験談も見られました。

さらに、身近な人から教わる方法もある、という声も寄せられています。

  • 親が入れているのを見て、自然と覚えた
  • 家族や友人についてきてもらって、やり方を教わった
  • ペーパードライバー講習で、給油の仕方も教えてもらった

教習所以外にも、給油を覚える機会はあります。周りの人に頼ったり、講習を活用したりと、自分に合った方法で覚えていけばよい、という考え方ですね。

知っておきたい!セルフ給油の基本ルール

初めてのセルフ給油でも、基本的な流れを知っておけば落ち着いて対応しやすくなります。ここでは、大手石油元売り企業、ENEOSの公式サイトなどを参考に、基本の手順を紹介します。

セルフ給油の流れ

  1. 給油機の画面で、支払い方法とガソリンの種類を選ぶ
  2. 静電気除去シートにタッチする
  3. 車の給油口を開き、中のキャップを取り外す
  4. 選んだ種類のノズルを給油口にしっかりセットし、給油を始める
  5. 満タンや指定の量になると自動で止まるので、ノズルを給油機に戻す
  6. 給油が済んだら、キャップの締め忘れがないかチェックする

画面の案内をよく見ながら進めれば、難しい操作はありません。ただ、お店によっては、手順の順番が少し前後することもあります。

また、安全のために次の点にも気をつけましょう。

  • 給油の前には、必ずエンジンを止める
  • 自動で止まったら、無理に継ぎ足さない
  • ガソリン携行缶に、自分で給油してはいけない

ちなみに、セルフ式のスタンドでも、法令に基づき、給油開始時にはスタッフによる安全確認が行われています。つまり、スタッフが安全を確認したうえで、給油が始まる仕組みになっています。

わからないことがあれば、無理をせずスタッフに声をかけましょう。ガソリンの種類を間違えると、車の故障につながることもあります。迷ったときは確認することが大切です。

わからないときは、遠慮せず聞いてみよう

今回は、セルフ給油の戸惑いをめぐって、SNSに寄せられた声を紹介しました。

「自分も最初はよくわからなかった」という体験談が寄せられ、「教習所で教えてほしい」という要望も見られました。一方で、「わざわざ教えなくても、店員さんに聞けば大丈夫」という意見もあり、考え方はさまざまです。

セルフ式のスタンドが広がる現在、給油は多くのドライバーにとって身近な作業になりました。基本の手順と注意点を押さえておけば、落ち着いて対応できます。

それでも迷ったときは、スタッフに声をかけるのが一番の近道です。1人で悩まずに頼ることが、安全な給油にもつながりますね。


参考:
SS数の推移(石油連盟)
セルフサービスステーション給油方法(ENEOS株式会社)


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