わたしのことかっ！女幹事から見た「合コンに呼びたくない女」の特徴3つ

夏だし出会いが欲しいのに、最近合コンに呼ばれなくなったなあ……とお嘆きのあなた。それは年齢や環境のせいではなく、合コンに「呼ばれにくい」雰囲気を醸し出しているせいかもしれません。

合コンは幹事の判断ひとつで「誰を呼ぶか」が決まるもの。いい男の人脈を持った女子から好かれなければ、なかなかいい合コンには呼ばれないですね。

女子の幹事が声をかけるのをためらうのはどんな人物なのか？ということについて元女探偵の筆者が解説します。

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SNSなどで「高級店ばかり行っている」

SNSに高そうなお店ばかりアップしている子は、気に入らないお店をセッティングすると文句を言われそうで呼びにくいもの。

合コンに呼んでも面倒なことになりそう……そんなイメージがついてしまっているのかもしれません。

また、男性陣との会計の配分は当日になるまで分からないことも。幹事の立場からすると「割り勘なんてありえない」と文句を言いそうな子は、合コンには呼びにくいですね。

 

男ウケしなさそうな外見、振る舞い

幹事役を引き受ける女子は、ある程度は責任感の強いタイプの子が多いです。そのため、男性陣の期待に応えてなるべく可愛い子を呼ぼうとします。外見が地味過ぎたり、合コンなのに男ウケする格好で来てくれなさそうな子には声をかけません。

一方で、美人過ぎて自分が引き立て役になってしまうくらい可愛い子や、男友達が多そうな子はそれはそれで呼びにくいもの。どうせ彼氏がいるんだろうと思って声をかけない傾向があります。

 

女子への配慮がない

他の人をそっちのけで好みの男性とばかり話そうとしたり、ドタキャンしたりと場の空気を読まない行動を取る子は「次から呼ぶのやめよう……」となります。とくに、時間や約束にルーズな子を誘うのはどうしても避けたくなるもの。

女同士の人間関係は打算が働くもの。「どんな合コンに呼んでも笑顔で振る舞ってくれそう」「割り勘でも怒らなそう」「ちゃんと来てくれそう」など、幹事にとって精神的に楽な女子が合コンに呼ばれやすい女子だといえます。

最近合コンに呼ばれなくなったな……と思ったら、ちゃんと当てはまっているか振り返ってみてくださいね。

 

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