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結成10年の漫才コンビ「涙出る」“2年半の闘病”乗り越えた相方が舞台へ「負けずに頑張って」エール殺到

  • 2026.8.26
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Google Geminiにて作成(イメージ)

女性コンビのホープとして注目を集め、結成10年を迎えた吉本興業所属のお笑いコンビ・爛々(らんらん)。ツッコミ担当の大国麗さん(35)が血液のがんである悪性リンパ腫による命の危機と過酷な闘病生活を乗り越え、2年半ぶりに相方・萌々さん(28)とともによしもと漫才劇場の舞台へ復帰を果たしました。

一時は余命宣告を受けるほどの絶望的な状況から再びセンターマイクの前に立った2人の絆と再出発の軌跡に、SNS上では「涙が出る」「病気に負けずに頑張ってほしい」と感動と応援の声が殺到しています。

「また漫才がしたい」余命宣告と過酷なリハビリを乗り越えて

2016年に結成された爛々は、萌々さんのボケに大国さんが「チョメ!」と指でバツ印を作る痛快なツッコミで人気を博し、賞レースでも頭角を現していました。

しかし2023年8月、大国さんは激しい頭痛と発熱に見舞われ緊急搬送。悪性リンパ腫と脳炎を併発し、一時は余命宣告を受けるほどの重篤な状態に陥りました。抗がん剤治療によって一命を取り留めた後、2024年12月からは歩行器を使った歩行訓練や文字を書くリハビリを開始。「単純に萌々ちゃんと漫才をしたい、お客さんを笑かしたい」という強い思いが、過酷な日々の支えとなりました。

「魂ごと泣いた」2年半ぶりに隣に相方がいる景色

相方の闘病中、一人で舞台に立ち続けながら無力感と闘っていた萌々さん。コンビのネタを一人で演じる辛さを抱えながらも、いつか大国さんが戻ってきた日のために漫談を作りながら待ち続けました。

そして昨年12月、よしもと漫才劇場の舞台でついにコンビとしての復帰が実現。ネタを終えて頭を下げた際、マイクを挟んだ隣に立つ相方の足を目にした萌々さんは、「戻ってきてすごいなって、魂ごと泣いた感じでした」と2年半ぶりの光景に涙があふれた瞬間を振り返りました。

現在も高次脳機能障害やてんかんなどの後遺症と向き合いながら、劇場の協力を得て体調を考慮しつつ舞台に立ち続けている大国さん。「M-1グランプリ優勝」を目標に掲げる大国さんに、萌々さんが「まずは2分ネタを走り切る」と温かく突っ込むなど、2人は力強く前を向いています。

「本当によかった」「勇気をもらえる」SNSに広がるエール

過酷な試練を乗り越えて再びマイクを挟む2人の姿が報じられると、お笑いファンやネットユーザーから胸を打たれた人々の声が相次ぎました。

ネット上では、余命宣告から奇跡の復活を遂げた大国さんへの「復帰できて本当によかった!病気に負けずに頑張ってほしい」という温かい励ましや、「2人の絆と再出発のストーリーに思わず涙が出た」「同じように闘病している人にとっても大きな勇気になる」といった称賛と感動のコメントが溢れています。

困難を乗り越え、再び笑顔を届けるために歩み始めた爛々の2人。力強く紡ぎ直されたコンビの絆に、SNSは温かい拍手と熱いエールで包まれています。


※記事は執筆時点の情報です。

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