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ゲームを優先した“20代男性”… 掃除は“年1回”だけ業者に丸投げ「汚くてもストレスは感じなかった」

  • 2026.9.7

片付けや整理整頓が難しくなったお部屋の清掃など、現場のリアルな様子を発信しているYouTubeチャンネル『スッキリンお片付けチャンネル』。実際の作業風景や依頼者の生の声を通して、片付けに関する不安や疑問に寄り添ってくれる点が、多くの視聴者から注目を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【○○のジェンガ】ゲーム漬けで汚部屋化…年1回だけ業者に丸投げする20代男子の汚部屋を全力でお片付けしました!』という動画を紹介します。2025年7月4日に投稿されたこの動画では、作業時間4時間、総勢5人のスタッフで挑んだ、20代男性の汚部屋の大掃除の様子が紹介されています。

いったい、どのようなビフォーアフターになるのでしょうか?

足の踏み場もない汚部屋を徹底確認

まずは、「汚部屋化」してしまった部屋の作業前確認からスタートします。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

足の踏み場がないほどゴミが散乱し、床がほとんど見えない状態です。中でもひときわ目を引くのが、部屋のあちこちに積まれた段ボール。実はその中にはゴミが詰め込まれており、ゴミ箱代わりに使われていたようです。

一方、キッチンは比較的きれいな状態が保たれています。しかし、解凍したまま放置された角煮など、食品がそのまま置きっぱなしになっている様子も見られます。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

そして、お風呂場も一見するときれいな状態。全体的には清潔感があるものの、よく見ると端の方に気になるものが。そこには、なぜかボール状に固まった巨大な髪の毛の塊が放置されていました。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

そして、こちらがメインの生活スペース。ゲーミングチェアを中心に、その周囲には大量のゴミが山のように積み重なっています。まさにこのゲーミングチェアが生活の中心になっていたようで、ゲームをしながら、手元のゴミをそのまま周囲に捨てていたのでしょう。ゴミの山に囲まれた状態から、普段の生活の様子が想像できます。

この日の午後には、なんと引っ越し業者が来る予定。限られた時間の中で、引っ越しに間に合うよう、ゴミの回収作業と並行して、急いで片付けを進めていきます。時間との勝負となる中、配信者さんも「全力でやっていく」と気合十分。果たして、引っ越し業者が来るまでに部屋をどこまで片付けられるのでしょうか。

年1回の業者頼みで暮らした20代男性の事情

この部屋の依頼者は20代男性。転勤をきっかけに、今回は不用品の回収を依頼したそうです。部屋の中は、自分が普段生活するスペースを中心に物があふれている一方、廊下やキッチンの一部などは比較的整っている状態。こうした「きれいな場所と物が集中している場所が混在している」のが、この部屋の特徴だと配信者さんは分析します。

今回の間取りは1K。さらに階段3階の部屋という条件に加え、作業スタッフは5人、作業時間は4時間というなかなかのボリュームです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

しかも、この日の午後には引っ越し業者が来る予定。かなりタイトなスケジュールでの作業となり、配信者さんも「絶対終わらせないとダメ、ミスもできないというプレッシャーがある」とコメント。限られた時間の中、5人のスタッフが一丸となって片付けに挑みます。

依頼者さんがこの部屋に住み始めてから、約2年。しかし、なんとゴミ出しをしていたのは最初の1か月ほどだけだったそうで、その後はほとんどゴミを捨てることなく生活していたのでした。

汚部屋化したきっかけについて、特別な原因があったわけではないとのこと。オンラインゲームが好きで、友人たちとゲームをすることに夢中になるうち、PCデスク周辺から少しずつゴミが溜まっていったそうです。ゲームを優先する生活が続く中で、ゴミを捨てることが後回しになり、気がつけば部屋全体にまでゴミが広がってしまったという経緯だったようです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

さらに押し入れを開けてみると、そこには驚きの光景が。食品ゴミが胸の高さほどまで積み上げられており、片付けを進めても次々とゴミが出てきます。

一方で、依頼者さん本人は、これほどゴミが溜まっていても「ストレスは感じなかった」といいます。実は1年前にも業者を呼んで部屋を掃除してもらっており、自分では片付けをせず、年に1回ほど業者に丸投げするという生活を送っていたそうです。

片付けを習慣化するのではなく、ゴミが溜まったら業者に依頼してリセットする、というスタイルだったのでした。

とはいえ、匂いや床の汚れについては、近隣に迷惑をかけないよう最低限の配慮はしていたそう。そのため、これまで近所からクレームを受けたことは一度もなかったとのこと。部屋には大量のゴミが溜まっていたものの、周囲への影響には気を付けながら生活していたのでした。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

たとえば、ペットボトルのフタはきちんと閉められているなど、細かな部分にはきちんとした一面。そうした行動からも、配信者さんは「ゴミを溜めてしまってはいるものの、周囲への配慮は忘れていない」と依頼者さんの人柄を感じ取っていたようです。

依頼者さんも大満足な結果に

大量のゴミが溢れているとはいえ、作業は意外にもサクサクと進んでいきます。その理由の一つとして、ゴミの「質感」にあると配信者さんは説明。食品ゴミなどが中心ではあるものの、床にこびりつくような汚れが少なく、比較的回収しやすい状態だったようです。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

また、部屋にはカーペットやフロアマットが敷かれていたことも、作業のしやすさにつながっていた様子。大量のゴミに苦戦するかと思われましたが、スタッフたちはテンポよく回収作業を進めていきます。

作業を進めるうえで最も大変だったのは、「時間が決まっていることによるプレッシャー」だったと配信者さん。現場そのものは特別難しい作業ではなく、ゴミの回収も比較的スムーズに進んでいったとコメント。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

そんな中でも特に気を遣ったのが、依頼者さんが一番大切にしているPCデスク周り。デスクの下にもゴミが散乱しているうえ、周辺には複数の配線があり、どのケーブルがどこにつながっているのか把握できないため、取れてしまったら困る、そうした負担を感じながらの片付けだったそうです。大切なPC環境を傷つけたり、配線を間違えたりしないよう、慎重に作業を進めていきます。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

こうして、限られた時間の中で進められた片付け作業も無事に終了。大量のゴミで埋め尽くされていた部屋は、見違えるほどすっきりとした空間へと生まれ変わり、まさに完璧ともいえる状態に片付けられました。

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出典:スッキリンお片付けチャンネル

きれいに生まれ変わった部屋を見て、依頼者さんも「すっきりですね」と満足そうな様子。大量のゴミで埋め尽くされていた作業前とは一変した部屋を前に、片付けを終えた達成感も感じられる場面となりました。

部屋の状態と生活習慣に注目集まる

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

不用品回収業者よりも家事代行サービス日常的に頼んだ方が良い気がしちゃうね 隣の方や貸主様の為にも次回はぜひご検討を〜
ゴミどかしたらシンプルな部屋だったんだ…
ただゴミ捨てれないだけなら定期的に清掃の代行サービス使うといいかも?
浴室が意外と綺麗だなと思いました
片付けする→ゲームできないのが嫌→ずっと溜まり続ける
食べ残しや汁がないだけマシか? 飲み残しは蓋閉まってるし部屋が汚れてないのが奇跡
妙に秩序があるしめちゃくちゃ散らかってるのにそこまで汚く感じない不思議な部屋で面白かったです。
業者を入れることに抵抗なさそうなので引越し先でも3ヶ月に一度とか定期的に片付けてもらうルーティンにすればいいかもしれませんね。
ゴミがどれくらいの量になったのか、何袋分なのか気になりますw

たしかに今回の部屋は、ゴミの量こそかなり多かったものの、浴室やキッチンなどは比較的きれいに保たれており、単純に「汚い部屋」とは言い切れない独特な状態でした。

ゲームに夢中になるあまり片付けが後回しになってしまったという依頼者さんですが、今回のように定期的に業者や清掃サービスを利用することで、清潔感のある状態を維持できるのかもしれませんね。

動画:【○○のジェンガ】ゲーム漬けで汚部屋化…年1回だけ業者に丸投げする20代男子の汚部屋を全力でお片付けしました!
協力:スッキリンお片付けチャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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