セフレ対象にしか見られない女子の特徴3つ

自分は付き合っていると思っていたのに、彼の中ではそうじゃなかった！

なぜかいつもセフレ、セカンド扱いされてしまう……もし、そんな不当な扱いを受ける恋愛が続いていたとしたら、女性としての自信をなくしてしまいますよね。

セフレ止まりの恋愛から脱出するためにはどうしたら良いのでしょうか？

 

今回は、元女探偵の筆者がセフレ止まりの女子の特徴と対策について解説します。

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すぐにエッチしてしまう

出会ってその日にエッチしてしまったり、1回飲みに行って誘われたらすぐにエッチしてしまうことを繰り返していると、セフレ扱いしかされない女になってしまいます。

同じコミュニティの中で過去にエッチしたことがある男性が複数いる場合は、男同士でも「ビッチな女とは真面目に付き合えない……」という微妙な感覚になるので、まず本命扱いされないのです。

簡単にエッチしないのが一番ですが、すでにいろんな人に手を出しちゃったということであれば、コミュニティを変えてビッチ扱いされない新しい場所に行くのが正解です。

 

外見が好みじゃない

男性は視覚に影響される生き物なので、「エッチはできても外見が本当に好みじゃないとガッツりとはハマれない」という傾向が強いです。そのため、彼がなかなか付き合おうと言ってくれないのであれば、外見が好みから外れている可能性大。

こればかりは、努力でどうにかするのは難易度が高すぎます。さっさと諦めてあなたの外見を好きになってくれる人と付き合ったほうが早そうです。

 

どうせ私なんて、と思っている

あまり自分のことが好きではなかったり、自分に自信がなかったりすると隙が多くなるので、その結果として彼女持ちの男性や既婚者から付け入られやすくなります。

しかも、自分に自信がない女子は、幸せになることを怖がる傾向があります。男性から大事にされないほうがどこかで安心する傾向もあるので、自ら本命になれるチャンスを避けるような行動をとる場合もとることも。

 

過去の失恋や浮気で自信をなくしてしまった場合は、一度心から信頼できる相手と真面目な恋愛をすると「私をセフレ扱いするなんて許せない」という自信が取り戻せます。そうなるまでには勇気が要りますが、次の恋愛からはゆっくり愛を育むことも意識してみてくださいね。

 

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※ Shutterstock / sergey causelove