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近所の迷子犬は3件とも“秋田犬”だった...捜索依頼から始まった連続失踪事件の謎【マンガ】

  • 2026.11.1
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©️北郎『探偵怪異奇譚』

「ちょっと目を離した隙に、うちの子がいなくなった」

ペットを飼っている人なら、想像するだけでも胸がざわつく出来事ですよね。

漫画家・北郎(@e__mishi)さんさんによる『探偵怪異奇譚』は、探偵・羊谷と助手・朱堂志代子が、依頼の裏に潜む不思議な出来事に迫っていく作品です。

今回2人のもとに届いたのは、いなくなった犬を探してほしいという依頼。ところが調べるうちに、近所では同じように犬が次々と消えていることがわかり……。

犬探しの依頼を受けた探偵と助手

羊谷探偵事務所では、助手の志代子が眠っている先生を起こしていました。

これから依頼人が訪れるため、志代子は朝食まで用意し、「早く起きて下さい!」と急かします。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

今回持ち込まれたのは、いなくなった犬を探してほしいという依頼でした。

一見すると単純な迷子犬の捜索ですが、先生と志代子は写真や資料を確認しながら、犬が消えた状況や行動範囲について考えていきます。

志代子は積極的に調査を進めようとする一方、先生は冷静に情報を整理。

こうして2人は、行方不明になった犬を捜すことになります。

SNSでも見つからず、調査は難航する

志代子たちはSNSへの投稿や聞き込みなどを使って犬の行方を追います。
しかし、一週間調査を続けても目立った成果はありませんでした。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

犬が自力でどこかへ行っただけなら、目撃情報などが出てきてもおかしくありません。

それにもかかわらず手がかりが見つからず、調査は行き詰まります。
そんななか、先生は別の人物にも協力を求めることにしました。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

2人が訪ねたのは、先生と以前から面識のある女性です。

志代子は先生との距離の近さに戸惑いますが、今は迷子犬の調査が最優先。

そこで、新たな情報が明らかになります。

同じ地域で犬が相次いで消えていた

調べを進めた結果、今回だけではなく、周辺ではほかにも犬がいなくなっていることがわかります。

しかも確認できた3件は全部秋田犬という事実でした。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

偶然にしては条件が重なりすぎていました。

さらに、人間が関わっているのであれば、車で犬を移動させたり、首輪を外したりすることも可能です。

単純な迷子として考えていた事件は、誰かが意図的に犬を連れ去っている可能性を帯び始めました。

もし複数の失踪がつながっているのであれば、今回の依頼だけを解決して終わりにはできません。

犬探しから「犯人探し」へ

これまでの情報を整理した先生は、複数の犬の失踪に同じ人物が関わっている可能性を考えます。

そして、この地域でも同様の事件が続くのであれば、次の被害が出るかもしれません。

犬そのものを追うだけではなく、事件を起こしている人間を探す必要があります。

先生は、

「人探しなら得意だ」

と口にします。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

そして、「だから犯人(仮)を捕まえる」と方針を変更しました。

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©️北郎『探偵怪異奇譚』

ただの迷子犬探しだったはずの依頼は、複数の犬が消えた事件へと発展。

先生と志代子たちは、犬たちを連れ去った可能性のある人物を追うことになるのでした。

X(旧:Twitter):北郎@探偵怪異奇譚(@e__mishi)

 



 

▶「人探しなら得意だ」相次ぐ犬の失踪を追う探偵がたどり着いた人物とは?探偵怪異奇譚【本編を読む】

#1 そんな秋田犬がおるか!!
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クリエイター情報

北郎

趣味で漫画を描いています。ミステリーが一番好きです。

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