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「これ何ていう病気?」保健室で目覚めた男子高校生。小学生の頃、“死んだはずの双子の妹”になっていた話【マンガ】

  • 2026.8.25
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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

親友と彼女に恵まれ、充実した毎日を送っていた男子高校生の玲央。ところがある日、突然の眠気に襲われ、保健室で目を覚まします。

どこか違和感を覚えながらも状況をつかめずにいる玲央。すると保健室の先生から呼ばれたのは、自分の名前ではなく、亡くなったはずの双子の妹・「玲奈」の名前でした。

読者からは

更新ずっと楽しみにしてます^^
毎週の楽しみです

と、連載を心待ちにする声も寄せられている本作は、夏目よい子(@yoiko_natsume)さんが描く青春SF長編創作漫画『バイナリの定理』。

自分は確かに“玲央”のはずなのに、周囲からは“玲奈”として扱われる――。突然変わってしまった世界で、自分の身に何が起きたのかを探っていく物語です。

目が覚めると

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子
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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

 

バラ色の誕生日のはずだった

その日は玲央の誕生日。さらに同級生の立花に告白し、OKをもらったところでした。その後、部活の練習中も浮かれっぱなしで身が入っていない様子です。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

 

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

突然、強烈な眠気が――

練習も終わりに近づく中、突然強烈な眠気に襲われた玲央。その場に倒れてしまいました。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

保健室に来るまでのそんないきさつを先生に説明しますが、なんと「あなたはもともと女の子だし、部活も入っていなかった」と言われてしまいます。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

親友のはずなのに

そんな中、保健室に同じ部活で親友である凪が入ってきます。玲央は凪に必死に「俺だよ」と訴えますが、「親友どころか友だちですらない」と冷たくあしらわれてしまいます。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

そんな玲央の脳裏に浮かんだのは、双子の妹・玲奈を亡くしたときの記憶でした。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

死んだはずの妹の名前

この場をやり過ごすため、自分は寝ぼけていたようだと嘘をつく玲央。安心した様子の保健室の先生は、カルテからある情報を見つけ、ふと手を止めます。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

そして、「誕生日おめでとう 山本玲奈さん」と言います。

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©️『バイナリの定理』 / 夏目よい子

ここでやっと、玲央は死んだはずの双子の妹「玲奈」の身体になっていることに気づいたのです。幸せな誕生日を過ごしていたはずの玲央。

しかし目を覚ました世界では、親友にも自分だと認識されず、亡くなったはずの妹・玲奈として存在していたことに。こうして玲央は、自分が「玲奈」として存在する世界にいるという、信じがたい現実を突きつけられたのでした。

X(旧:Twitter):夏目よい子(@yoiko_natsume

 



 

▶ 恋人になったはずの彼女に、聞いてみよう。【第2話を読む】

#2 次、遥人に手出したらぶっ殺すから
#2 次、遥人に手出したらぶっ殺すから

クリエイター情報

夏目よい子

Xやpixivで等身大の青春とSFが交差する物語『バイナリの定理』を創作しています!3度の飯より漫画が好きです。 

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