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「同じ感覚で海外にいたら危険」「盲点でした」多少の地震では逃げない日本人が変わった理由【海外】

  • 2026.9.1

バリ島で暮らす日本人漫画家・アマットル・キナ(@ama_kina)さん。海外生活での驚きや笑いあふれる日常を漫画にしてX(旧Twitter)で発信しています。

地震への備えと行動の違いが…

地震が来ても逃げない日本人が、バリ島に住んだ結果

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X(旧Twitter):アマットル・キナ(@ama_kina
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X(旧Twitter):アマットル・キナ(@ama_kina

マレーシアのフードコートで地震が起きたとき、周囲の人が一目散に逃げる中、日本人の会社の人たちだけが席に残って食事を続けていた——シンガポール人のS氏がそのエピソードを話すと、会社の人たちは笑いながら聞いていました。

バリ在住の日本人、アマットル・キナさん自身も、かつては学校の避難訓練で「まず机の下に隠れる」と習っていたため、すぐには逃げなかったといいます。ところが、建設中の家を眺めている中で、薄い壁や傾いた階段、細い柱といった造りが目に入り、建物が倒壊するかもしれないという不安がいつからか芽生えるようになりました。それ以来、少しの揺れでもすぐに逃げるようになったというアマットル・キナさん。

ちなみに日本の建物は、1981年の基準改正以降「新耐震基準」が適用され、震度6強〜7クラスでも倒壊しないことを目標に設計されています。木造住宅は2000年にさらに基準が見直されていて、それ以前のものは同じ「新耐震」でも造りに差があるそうです。建てられた年や場所によって、建物の強さは変わる——日本以外の地域で地震にあったときにも、参考にしたい考え方ですね。

アマットル・キナさんの投稿には、2026年8月31日時点で7.5万いいね、「日本は耐震性が違うから、同じ感覚で海外でいたら危険」「これは本当にそうですね」「盲点でした」と注意喚起や共感の声が集まりました。

X(旧Twitter):アマットル・キナ(@ama_kina

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