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突然くも膜下出血で倒れ、生死の境をさまよった女性→峠を越えた先で湧き上がった"欲望"とは

  • 2026.7.27
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食事・運動に気を使い、自他共に認める健康的な生活を送ってきた新月さん。これは新月さんが『くも膜下出血』によって昏睡状態に陥り、手術を経て人生を見つめ直すまでのお話です。

突如として昏睡状態に陥り、命の危機に瀕した新月さん。 一命を取り留めたものの、それは彼女にとって、これまでの人生とこれからの生き方を深く見つめ直す凄絶な日々の始まりに過ぎませんでした。

コロナ禍の徹底

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新月さんは心配かけまいと「大丈夫」と答えつつも、本格的な手術が必要なため、今は一時的な退院期間なのだと事情を明かします。

コロナ対策を徹底していた田中さんは、新月さんを気遣ってお見舞いの品を渡してくれました。温かい感謝を伝える新月さん。

しかし、会話の中で海外でのコロナ感染による多くの死について触れたとき、新月さんの胸に冷たいものが走ります。

(自分も、いつ死んでもおかしくないんだ……)

「死への恐怖」が、かつてないほどリアルな現実として新月さんに押し寄せてきました。 もし万が一のことがあったなら——そう考えたとき、彼女の心にひとつの強い思いが芽生えます。

「生きているうちに」

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「死への恐怖」が、かつてないほどリアルな現実として新月さんに押し寄せてきました。 もし万が一のことがあったなら——そう考えたとき、彼女の心にひとつの強い思いが芽生えます。

「生きているうちに、自分の身の回りをしっかりと整理したい」

掴み取った「最後の準備」

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自分の生と死に向き合うため、新月さんは担当医へ「一時退院させてほしい」と強く申し出ます。

しかし、担当医は難色を示しました。 手術しか助かる方法がなく、しかもその成功率は99%以上。医学的には一刻も早く治療を優先すべき状況だったからです。

それでも、自分の意思で納得して手術に臨みたい新月さんは諦めませんでした。自分の心と身辺を整理することの重要性を、何度も、必死になって担当医に訴え続けます。

新月さんの並々ならぬ覚悟と強い思いが、ついに医師の心を動かしました。

普段から健康に気を使っていたからこそ、突然の『くも膜下出血』や死の恐怖という現実は受け入れがたいものだったはずです。それでもうろたえず、主的に行動できる新月さんの生き様には深い感銘を受けますね。

ブログ:新月ゆき(猫とくも膜下出血の絵日記

 



 

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#46 エンディングノートの準備
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クリエイター情報

新月ゆき

福岡県出身・東京都在住の漫画家。1月31日生まれ。水瓶座・AB型。SNSでは、くも膜下出血・猫を中心とした漫画を発信中。好きなものは、マダミス、登山、ヨガ、神社仏閣。

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