1. トップ
  2. 「バカにしてる?」息子の足に異変…。→紹介状をお願いした瞬間、医師が豹変したワケ

「バカにしてる?」息子の足に異変…。→紹介状をお願いした瞬間、医師が豹変したワケ

  • 2026.7.22
undefined

活発な男の子2人を育てるかおりさん。次男が足に怪我をしたため診てもらった病院で、はからずも「ペルテス病」という珍しい病気がみつかります。経過観察となり、安堵した半年後……なんと長男も同じ病気に。しかも今度は「即入院、即手術」と言われてしまって…!アクティブな一家を襲った、長く険しい闘いの物語です。

活発な兄弟を育てるかおりさん一家に、再び試練が訪れます。次男さんに続いて、今度は長男さんの足にも異変が見つかり、胸騒ぎを抑えきれないまま再び近所の整形外科クリニックへと足を運ぶことになりました。

少しでも良い治療法はないかと、かおりさん自身が必死でいろいろと調べ上げ、意を決して東京の病院について医師に相談してみることにします。

「別に東京に行けばいいってもんじゃない」

undefined
undefined

ところが、我が子を想って相談したかおりさんに対し、目の前の医師から返ってきたのはあまりにも予想外な言葉でした。

「別に東京に行けばいいってもんじゃないでしょ」「田舎の病院だから馬鹿にしてる?」どこか突き放したような、トゲのある一言。

ただでさえ我が子の体調に不安でいっぱいだった親にとって、その残酷な言葉は胸の奥にぐさりと鋭く刺さります。

しかし、深く傷つきながらもかおりさんは感情的にならず、「原因不明ともいわれるこの難しい病気を見つけてくれた先生は、やっぱり凄い」と言葉を尽くし、医師へ誠実な感謝をまっすぐに伝えるのでした。

走れない、跳べない——我慢する我が子

undefined
undefined
ブログ:ゆーとぴあ(ゆーとぴあらいず

そして診断の結果、長男さんに告げられたのは「歩くのはOK。でも走る・ジャンプはNG」という、これまでの日常を一変させる厳しい生活制限でした。

幸いにも幼稚園に通うこと自体は許可されたため、かおりさんはすぐに園の先生方へ事情を説明し、我が子の状況と制限事項をしっかりと伝えて連携を図ることにします。とはいえ、動きたい盛りの幼い子どもにとって、「走らない」「跳ばない」という約束を守り続けることがどれほど酷で過酷なことでしょう。

大きな瞳に涙を浮かべる我が子の姿をじっと見守りながら、誰よりも胸を痛めて寄り添い続けるかおりさんの深い愛情を想うと、どうかこの親子の我慢と努力が報われてほしいと心から寄り添いたくなってしまいますね。

ブログ:ゆーとぴあ(ゆーとぴあらいず

 



 

▶東京の病院へ行く準備【第16話を読む】

#16 今回も大丈夫だと思う
#16 今回も大丈夫だと思う

クリエイター情報

ゆーとぴあ

2児の男の子のママ。子育て絵日記やエッセイなど生きづらい主婦の闇深さを漫画にし、ブログやInstagramなどで発信しています。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ