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小雨の日は本当に稼げる? Uber Eats配達員が2時間40分走って分かった"意外な結果"

  • 2026.7.13

マツトシさんが、フードデリバリーの仕事に関するお役立ち情報動画をアップするYouTubeチャンネル『マツトシ』。同業者やフードデリバリーの仕事に関心がある人を中心に人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【Uber Eats配達】雨でも低単価!クエスト達成のために、取るしかないのか』という動画を紹介します。2026年7月2日に投稿されたこの動画では、小雨の日は晴れの日より稼げないのかという疑問を、実際の配達を通して検証します。

気になる結果はいったいどうだったのでしょうか。

Uber Eats×ロケットナウで小雨稼働に挑戦

今回検証するのは、「小雨の日は晴れの日より稼げないのか」という疑問。

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出典:マツトシ

この日は小雨が降っており、Uber Eatsでは雨クエストによる追加インセンティブが発生し、ロケットナウでも配達単価が上がる状況でした。そのため、「このくらいの雨なら少し無理をしてでも配達に出よう」と考える配達員が増え、競合が多くなることでリクエストが減り、結果として晴れの日より稼げないのではないか…?

そんな仮説をもとに、配信者さんが実際に配達を行いながら検証していきます。

11時からオンラインにしてリクエストの様子を見ながら走り始めますが、Uber Eatsはまだ一度も鳴りません。この日は雨クエストで1件あたり300円の追加インセンティブが付く好条件だった一方、雨量は1mm程度の小雨。そのため、注文数よりも配達員の数のほうが多いのではないかと予想します。

一方で、ロケットナウはちらほらリクエストが入り、1件目の配達を受諾。動画では、ちょうどドロップ先へ向かっている様子が映し出されています。

配達中もUber Eats、ロケットナウともにリクエストは入りますが、いずれも単価が低いため見送ります。鳴る頻度としては、Uber Eatsよりもロケットナウのほうが多い印象です。

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出典:マツトシ

雨は自転車の配達員でもカッパを着れば問題なく走れる程度の小雨で、自転車・バイクともに多くの配達員が稼働していると考えられます。そのため配信者さんは、競合が減るほどの雨量ではないことから、「もっと雨が強く降ってほしい」という状況だと話しています。

その後も何件かリクエストは入りますが、その中から条件の良い案件を選んで受諾します。

この時点では雨は一時的にやんでおり、天気は曇りに変化。配信者さんは、雨クエストは継続している一方で配達しやすい天候になったため、競合がさらに増え、「より状況が厳しくなった」と語っています。

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出典:マツトシ

しばらくリクエストが鳴らない時間が続きますが、12時半ごろになってようやくリクエストが入ります。一度受諾した案件はキャンセルし、店舗が多いエリアまで移動すると、その読みが的中。すぐに別のリクエストが入り、配達へ向かいます。

その後はロング案件を含め、リクエスト自体は急に増え始めます。しかし、単価や条件はいずれも決め手に欠けるものが多く、配信者さんも微妙な内容だと感じている様子です。

雨はついに完全にやみますが、Uber Eatsの雨クエストは引き続き継続しています。その後も何件かリクエストは入るものの、条件はあまり良くなく、配信者さんはクエスト達成を優先して、単価が低めの案件も受諾しながら配達を続けます。

しかし、しばらくするとリクエストも途絶え、この日の検証は終了となりました。

気になる検証結果は…。

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出典:マツトシ

約2時間40分の稼働で、合計配達数は7件、売り上げは5,405円。時給換算では約2,026円という結果になりました。

普段の晴れの日は時給換算で1,800円前後になることが多いため、この日はそれを上回る結果に。検証の結果、「小雨の日でも晴れの日より稼げた」という結論に至りました。

後半は都心部を中心に稼働したことでUber Eatsのリクエスト状況が改善し、前半はロケットナウのリクエストが比較的多く、単価も高めだったことが好結果につながったと配信者さんは振り返ります。

それぞれのサービスの好調な時間帯をうまく組み合わせて立ち回れたことで、最終的に今回の結果をなんとか残すことができたと語っていました。

前回の小雨稼働の様子は?

ちなみに、配信者さんは以前にも今回と似た条件で同様の検証を行ったことがあるそうです。

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出典:マツトシ

その日は11時台のみ降水量1mmの予報という微妙な天気で、Uber Eatsの雨クエストは実施されていませんでした。

Uber Eatsはリクエスト自体は入るものの単価が低く、ロケットナウは単価は高いものの、リクエスト数はあまり多くありません。そんな状況に、配信者さんは「今日はあまり稼げなさそうだな」と感じながらも、配達を続けていきます。

ロング案件を1件こなした後も、続けてロング案件と、長距離の配達が続きます。この頃には雨もすっかりやみ、天気は晴れに。

しかし、リクエストの鳴りも悪く、入ってくる案件も低単価なものばかりだったため、配信者さんはこの日の稼働を終了することにしました。

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出典:マツトシ

結果は、1時間半の稼働で2件を配達し、売り上げは3,878円。時給換算では約2,585円となりました。しかし、配達件数はわずか2件だったこともあり、配信者さんは「結局、稼げたのか……?」と振り返り、何とも微妙な検証結果でした。

同業者のリアルな声にも注目

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ピークタイム、雨の日は配達員すごく多い気がします。
そうですね、雨の日は単価は上がるけど鳴りにくい鳴ったら高い。こなし続けられなければトータルで低い。
逆に晴れの日は鳴るけど単価低き。そりゃ安いからライバル少なくて鳴る
やり続ければトータルで負けない
なかなかイイ感じにはいきませんね〜

雨の日は単価アップというメリットがある一方で、配達員も増えるため、必ずしも稼ぎやすくなるとは限らないという声が多く見られました。天候やエリア、時間帯などさまざまな条件が重なるため、その日の立ち回りが収益を左右するという点は、多くの配達員に共通する実感のようです。

今回の検証でも、「小雨の日は晴れの日より稼げる」という結果にはなったものの、その背景にはエリア選びやUber Eatsとロケットナウをうまく組み合わせた立ち回りがありました。状況次第で結果は大きく変わることが分かる、興味深い検証だったのではないでしょうか。

動画:【Uber Eats配達】雨でも低単価!クエスト達成のために、取るしかないのか
協力:マツトシ

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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