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アメリカで10年通う郵便局で「日本人は…」次の瞬間、言われた“一言”に「とても誇らしかった」

  • 2026.7.11
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photoAC(画像はイメージです)

海外で暮らしていると、自分の国や同じ国の人について、現地の人から思いがけず嬉しい言葉をかけてもらうことがあります。異国の地で生活しているからこそ、自分のルーツについてポジティブな印象を聞くと、どこか誇らしい気持ちになりますよね。「日本って、そんなふうに見てもらえているんだ」と改めて実感できるのも、海外生活ならではの特別な瞬間です。

Taisan.nyc(@taisan.nyc)さんが、「アメリカの郵便局で言われた、日本人への嬉しいひと言」についてThreadsに投稿し、「プラス思考見習いたいです」「楽観的なのが嘘がないことがわかったんでしょうね」と、話題になっています。

いったいどのようなひと言だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

Taisan.nyc(@taisan.nyc)2026年7月1日

郵便局に荷物出しに来たら「日本人は字が読みやすいからめっちゃ助かる!!」と局員に言ってもらい嬉しい日。

アメリカで暮らす投稿者さんが郵便局を訪れた際に褒められたのは、伝票に書いた住所のアルファベットでした。局員さんは「日本人は字が読みやすいから、めっちゃ助かる!」と声をかけてくれたそうです。

普段は、急いで書かれた文字やクセの強い筆記体や走り書きなどを目にすることも多く、読み取りに苦労する場面が少なくないのかもしれません。そのため、一文字ずつ丁寧に書かれた投稿者さんのアルファベットが、とても読みやすく感じられたのでしょう。

その何気ないひと言のおかげで、この日は一気に「嬉しい日」に。実は投稿者さんは書道家。文字を大切にしてきたからこそ、自分の字を褒められたことはもちろん、「日本人は字が読みやすい」という言葉を通して、日本人への良い印象を伝えてもらえたことも、より一層嬉しく感じられたのかもしれません。

書道家も思わず誇らしくなった、嬉しいひと言

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---うれしい言葉ですね!褒められたとき、どのようなお気持ちになりましたか?

本業が書道家なので、文字を褒められるのはとても嬉しいですし、今回はちょうどワールドカップ開催国であるアメリカに住む日本人の代表のような気持ちになり、勝手にですが、とても誇らしかったです。

---文字を大切にしている投稿者さんにとって、嬉しい褒め言葉だったのですね。その後、局員さんにはどのようにご返答されましたか?

「日本人のことをそんな感じで思ってくれていてありがとう。ワールドカップで優勝したような気分だよ!」と返したら「わはは!ここはアメリカだ!トーナメントで当たったら、正々堂々勝負しようぜ!」とアメリカな感じで返されました。

かれこれ10年以上通う郵便局ですが、今年に入って窓口の方が変わり、この出来事がきっかけで会話が増え、顔も覚えてもらって仲良くなりました。

---ユーモアあふれるやり取りに、思わずこちらまで笑顔になりました。ほっこりするエピソードをありがとうございました!

筆記文化の違いに共感の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

わかるわかる、欧米は自分の字を見つけ出すのが美学だから皆適当ですもんね…日本人は規則正しく書くから見やすい。(子どもみたいな字と聞いたこともありますけど、まぁ褒め言葉ということで…)
数字とかわかりづらいですよね
日本人は基本綺麗に書こうとしますね色々
わ・か・る!アルファベットが自国の文字の方々ってどの角度から見ても全く読めません…
日本だと書道の授業とかあるけど、海外だと書くことの授業はないのかな?
あれってアメリカ人同士でも読むの厳しいんだ

コメント欄には、日本と海外の筆記文化の違いを実感しているという声も数多く寄せられていました。文字の書き方や読みやすさは、その国の教育や文化、習慣の違いが表れる興味深いポイントの一つなのかもしれません。

国によって文字に対する考え方や、重視する点はさまざまですが、今回のように何気ない会話をきっかけに、お互いの文化への理解が深まったり、新たな交流が生まれたりするのは素敵なことですね。

取材協力:Taisan.nyc(@taisan.nyc)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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