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入籍直前、急増した義母からの干渉に「このまま結婚できる気がしない」男性に相談すると…“大激怒”されたワケ

  • 2026.7.14
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【入籍直前に男性ブチギレ】35歳婚活女性「あなたの親の干渉が無理...」→お前の方がヤバいわ』という動画を紹介します。

動画では、入籍直前に彼の親からの口出しに悩み、感情を爆発させて破談寸前になってしまった35歳女性の実話をもとに、「親問題の地雷発言」と、相手との関係を壊さない正しい伝え方について解説しています。

幸せの絶頂から一転して破談の危機。35歳女性が入籍直前に放った一言と彼の怒り

今回は、数週間後に入籍を控えた35歳の女性の入籍直前で破談になりかけたエピソードを紹介します。

彼女は婚姻届の準備や新居選びなど、結婚生活に向けて忙しくも幸せな日々を過ごしていました。

ある日、彼のお母さんから新居の場所や結婚式についての注文が入ります。その頻度は次第に増え、最初は我慢していた彼女もさすがに不安が抑えられなくなって、彼に相談したと言います。

「正直、あなたの親の干渉がもう無理。このまま結婚できる気がしない」

彼女としては“結婚後に苦労したくない”との思いで相談したつもりでしたが、この言葉に彼は大激怒。

「ずっと黙っていて、入籍直前にいきなり全部ぶつけてくる君のほうが怖いよ!」と言い返されてしまったのです。

ここで彼が激怒した理由は、親の干渉に文句を言った彼女の姿ではありません。
その不満をぶつける<言い方>や<タイミング>の悪さです。

大切な家族を否定されると人は防衛に入る。

男性は婚約者を大切にしたいと思う一方で、育ててくれた親のことも大切に思っています。 これはマザコンではなく自然な感情。
人は大切なものを否定されると、無意識に身を守る防衛反応が出ます。

例えば、お義母さんからの悪気のない口出しに対して、「あなたの親って、いつも自分たち中心だよね」と、無意識にトゲのある言い方をしていませんか? あなたに悪意はなくても、実家を悪者扱いされた男性は、一瞬で心を閉ざしてしまいます。

特に「親も悪気はないと思うよ」と間を取り持とうとした男性に対して、「結婚したら同居させて、私を介護させるつもりなんでしょう?」と、まだ起きてもいない未来の先取り不安から、彼の真意を疑うのも絶対にNG。

極めつけは、この一言
「結局、あなたは親の味方なんだね。私より親のほうが大事なんだ!」

実家との距離感の相談だったはずが、いつの間にか「私のことを愛していないの?」という愛情確認の踏み絵にすり替わってしまっています。

「結婚した後も、何かあるたびにこうやって『どっちの味方?』を迫られ続けるのか……」

そんな息苦しい未来を想像した瞬間、彼の結婚へのモチベーションは一気に氷点下まで下がってしまうのだと来島さんは指摘します。

「無理」の一言は対話を終わらせるシャッター。相手の人格の否定をやっていませんか?

冒頭の女性が放ってしまった「(あなたの)親の干渉が無理」という発言も、男性を一気に冷めさせました。

彼女は自分達の未来を守るために問題点を共有したかっただけですが、男性には「親を拒否された」と受け取られたのです。

特に「無理」という言葉は、話し合いの余地すら拒絶する強いワードです。
大切なのは相手の家族を否定することではなく、夫婦で<決め方のルールを相談する>こと。

来島さんは、相手を攻撃せずに自分の不安をしっかりと伝えるための言い換えテンプレートを紹介しています。

・実家の近くに住むように言われたとき
<NG>あなたの親っていつも距離感おかしいよね。
<OK>今回の言葉について私は少し気になったんだ。ご両親を否定したいわけじゃなくて、新居の場所は私たち二人で決めたいなと思ってるんだよね」

・同居や介護の不安があるとき
<NG>ほらやっぱり同居させるつもりでしょ。介護要因にされるのは無理だから。
<OK>「同居や近くに住むことについて、あなた自身はどう考えてる? 私は2人の生活を優先したいから、先にすり合わせておきたいな」

・味方かどうかを問い詰めたくなったとき
<NG>結局あなたは親の味方なんだね。
<OK>「親御さんを責めてほしいわけじゃないんだ。ただ、私たちの生活に関わることはまず2人で考えを揃えたいの」

一番やってはいけない最大の地雷。不満を溜め込まずに「ちいさな相談」に変える

最後に相手が最も恐怖を感じる地雷行動について来島さんは話します。

それは、「不安をその都度相談せず、入籍直前にまとめて爆発させること」。

相手の中では順調だと安心しきっているタイミングで、突然「ずっと我慢してたけど本当に無理!」と感情を爆発させるパターンです。

「この人は不満を溜め込んで、限界が来たら最後に関係ごとぶっ壊すタイプなんだ」

そう捉えた相手は、お断りの連絡を決心します。

結婚生活は話し合いの連続です。いつ地雷を踏むか分からない相手との生活は、誰だって避けたいもの。入籍直前に見られているのは、親問題そのものよりも<不安が出たときにちゃんと対話ができる人かどうか>という点です。

結婚後もずっと信頼され続ける関係を築くには、冷静に親の言葉を受け止め、二人で出した結論を丁寧に親へ伝えること。
この順番を守ることができれば、互いの親を敬いながら、大切なパートナーと幸せな生活を送れるに違いありません。


動画:【入籍直前に男性ブチギレ】35歳婚活女性「あなたの親の干渉が無理...」→お前の方がヤバいわ
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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