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【40代・50代】髪型は後ろ姿で差が出る。初夏の大人ヘアで意識したい“シルエット設計”

  • 2026.6.4

鏡を見るときは正面ばかり気になりますが、人から見られている時間が長いのは横顔や後ろ姿かもしれません。実は、今っぽさや若々しい印象は前髪だけでなく、後頭部の丸みや襟足、毛先の動きによって大きく変わります。今季の大人ヘアは“軽やかな立体感”がキーワード。ショート、ボブ、ミディアムそれぞれのポイントを見ていきましょう。

ショート|後頭部の丸みで横顔まできれいに見える

ショートヘアは、後頭部のシルエットが印象を左右するスタイル。後頭部に自然な丸みがあると横顔まで美しく見えやすく、全体に立体感が生まれます。

【40代・50代】髪型は後ろ姿で差が出る。初夏の大人ヘアで意識したい“シルエット設計”

▲後頭部の丸みや襟足の見え方によって、ショートヘアの印象は大きく変わる。自然な立体感があると、横顔や首まわりまでスッキリ

一方で、トップや後頭部がつぶれて見えると、せっかくのショートも少し平面的な印象になりがち。また、大人世代は襟足の見せ方も重要。首に自然に沿うように整えることで後頭部の丸みが引き立ち、首まわりもすっきり見えます。

ボブ|首が少し見えるくらいの抜け感が今っぽい

ボブはまとまりやすい反面、重たく見えやすいスタイルでもあります。

今季は、襟足まで厚みを残した重めボブよりも、後頭部の丸みを活かしながら首が少し見える程度の軽さを加えたデザインが人気。ボブらしいシルエットは残しつつ、後ろ姿に抜け感が生まれることでぐっと今っぽい印象になります。

ミディアム|毛先の動きが後ろ姿を軽やかに見せる

ミディアムヘアは長さがある分、後ろ姿が重たく見えやすいスタイルです。今季は表面にさりげなくレイヤーを入れたり、毛先に自然な動きを残したデザインが注目されています。

【40代・50代】髪型は後ろ姿で差が出る。初夏の大人ヘアで意識したい“シルエット設計”

しっかり巻き込むよりも、歩いたときや風を受けたときに毛先がふわりと動くような軽やかさが今の気分。後ろ姿にも自然な空気感が生まれます。

髪型は正面だけでなく、横顔や後ろ姿まで含めて完成するもの。後頭部の丸みや襟足、毛先の動きを意識するだけで、同じ長さでも印象は大きく変わります。次回のヘアチェンジでは、ぜひ後ろ姿のシルエットにも注目してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、美容師によるヘアデザインやカット技術に関する一般的な知見をもとに、編集部が構成しています

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