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「セクハラ」「パワハラ」すぐ被害を訴える新入社員→後日、上司の気遣いに放った“まさかのハラスメント”に絶句…【短尺ドラマ】

  • 2026.7.23
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職場で良かれと思って発したひと言が、「ハラスメントです」と指摘されて戸惑ったことはありませんか?悪気はまったくなかったのに、自分の言葉が問題視され、どう受け止めればいいのか悩んだ人もいるのではないでしょうか。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント③』は、"ハラスメントに厳しい意識高い系の新人"をテーマにした作品です。

※本記事の内容はフィクションです

【ハラスメント③】意識高すぎ原さんの行く末は? #ショートドラマ

「社員も時代遅れだし、部長も時代遅れね」新人社員の本音

入社初日、新入社員の原は同僚を「セクハラ」、先輩社員を「パワハラ」と次々に訴え、職場は騒然となっていました。ハラスメントという言葉を次々と口にする原に、社員たちは戸惑いを隠せません。

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オフィスで原が誰にともなくつぶやくところから始まります。

「社員も時代遅れだし、部長も時代遅れね」

そこへ社長が部屋に入ってきます。

「お疲れ様」

その声を聞いた瞬間、原の表情が一変します。

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「社長、お疲れ様です」

原は立ち上がると嬉しそうに社長のそばに駆け寄り、声をかけます。

「今日が初出勤なんです」

「原さんだったよね?こちらこそ我が社に来てくれてありがとう」

社長は深々と頭を下げます。すると原はさらに言葉を続けます。

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「若いのに社長されてて、本当すごいと思います!私の憧れです」

少し前まで「時代遅れ」と言っていた口から出た言葉とは思えない熱量です。この変わりぶりを目の当たりにした他の社員たちは、複雑な表情でその様子を見ていました。

データ入力を続ける新人社員

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その後、時刻は午後5時を過ぎていました。定時を少し過ぎたころ、女性社員が原に声をかけます。

「あ、もうこんな時間。原さん、さっきお願いしたデータの入力できたかな?」

「すいません、まだ少しかかりそうで…」

すると同僚の小島が、フォローするように声をかけます。

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「今日は初日だし、無理せずで大丈夫だよ」

しかし原は、その言葉を受け取りません。

「全然無理してないです。これだけはやらせてください」

周囲の気遣いをかわしながら、そのままデータ入力を続けます。原がなぜそこまで仕事にこだわるのかは分かりません。しかし、小島も女性社員も、それ以上は言葉をかけられず見守るしかありませんでした。

部長の一言が引き金に

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様子を見ていた部長が、優しく声をかけます。

「そうそう、小島くんの言う通り。もう定時過ぎてるし、いいよ」

ところが原は、突然声を荒げます。定時を過ぎても仕事を切り上げるなと言われたわけでも、強制されたわけでもありません。

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「はぁ?なんですか!?仕事が残ってるのに切り上げるの強要するって、時短ハラスメントですよ!私がやるって言ったら、やるんです!」

小島も部長も、ただ「無理しなくていい」と伝えただけです。自分のペースで仕事を続けようとしていた原に、周囲が気を遣って声をかけた結果がこの展開でした。入社初日に「セクハラ」「パワハラ」に続き、今度は「時短ハラスメント」。周囲の社員たちは言葉を失います。

「ハラスメント」という言葉の使われ方を問う作品

善意の声かけが「ハラスメント」と受け取られてしまうーー現代の職場が抱える難しさを映し出した作品でした。コメント欄には「めっちゃ可愛い子ぶってるやん」「上の優しさを踏みにじってディスる。初日からなんなんだ」といった声も寄せられており、原の態度の二面性や行動に強い反応を示した視聴者が多かったようです。

悪意ではなく、気遣いから出た言葉が問題になってしまう難しさを通して、「ハラスメント」という言葉の重さを改めて考えさせられる作品でした。

※本記事の内容はフィクションです。

紹介作品

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  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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