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「業界内の女の子に手を出すのはご法度」の裏で…『セクシービデオ監督(60歳)』が社長室で迎えた【衝撃の体験】とは

  • 2026.6.19

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#13の配信回では、独自の主観撮影スタイルで業界を牽引してきたレジェンド映像監督のカンパニー松尾さんが登場。演出の現場で信頼関係の大切さを学んだ純朴な青年が、業界の絶対的なタブーを破って迎えた衝撃の体験の裏側から、22歳での監督デビュー、そして世の男性たちの幻想を打ち砕く残酷なリアルまで、あまりにもドラマティックな半生のすべてが明かされました。

緊張が引き寄せた“社長室での体験”という衝撃のドラマ

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(C)テレビ朝日

特殊演出の現場を経験しながらも、しばらくは未経験なままでいたという松尾さん。しかし、入社から数か月が経った頃、あまりにも出来すぎた転機が訪れます。

当時のビデオ業界では、作品のジャケット(パッケージ)を撮影する際、ADが男優役のモデルとして駆り出されることがあったのだそう。松尾さんも突っ立っているだけの役で参加したものの、綺麗な女優さんが目の前に来るだけで、あまりの緊張から体が正直に反応してしまったといいます。

撮影の休憩中、フィルムチェンジの合間にその様子を見た女優さんから面白がられ、松尾さんが「実は僕、何も経験がないんです」と周囲に聞こえないよう耳打ちしたところ、さらに女優さんの好奇心に火がついてしまったのだとか。

その帰り道、女優さんを車で送ることになった松尾さんですが、助手席から手が伸びてきてアプローチを受けることに。当時の社長からは「業界内の女の子に手を出したら絶対にご法度だぞ」と厳しく釘を刺されていたため、松尾さんが「ダメです!社長に止められてますから!」と必死に拒むも、それが逆に禁じられた関係のスパイスとなり、女優さんのハートをさらにくすぐってしまったといいます。

後日、本名で会社にデートの誘いの電話があり、プランもないまま当時寝泊まりしていた会社の社長室へ。そこに布団を敷き、なんと初体験を社長室で女優さんと迎えるという、まるで映画の企画のような衝撃的な展開を明かしました。これにはアルピーの2人も「すごいな!」「企画みたいな話(笑)」と、あまりのドラマチックな展開に大興奮。まさに、“カンパニー松尾”の始まりとも言える出来事でした。

美少女モノが抱える“設定のジレンマ”

その後、社内に人が少なかったこともあり、わずか22歳という若さで早くも監督デビューを果たした松尾さん。最初の作品は、会社でヒットしていたシリーズものの続編で、女子高生からの手紙をベースにした再現ドラマ風のほのぼのとした作品だったそうです。

「当時はファインプレーを狙うような空気ではなく、ベースを真似しただけ」と謙虚に語る松尾さんですが、話題は当時の「美少女系作品」の演出手法へと及びます。

平子さんが「最初のインタビューシーンで、白いブランコに乗せてお話を聞くのは、その後のギャップを際立たせる丁寧な演出ですよね…」と、熱心な視聴者目線で演出の妙を称賛します。しかし、松尾監督から返ってきたのは「中の人は案外そうじゃない(笑)」という冷徹な現実でした。

見かけは清楚な美少女であっても、実際の現場ではすごいヤンキーだったり、設定とは裏腹に凄まじいプロの技術(ポテンシャル)を持っていたりするギャップが日常茶飯事だったのだそう。

平子さんが「ブランコで『先輩と途中までで終わってます』とか言ってたのに!」と純粋さを踏みにじられたことへ怒りをあらわにすると、「色々夢を壊してすいません(笑)」と平謝りする松尾さん。それでも、「いや、本人が言ってたんで…」と必死に現実を拒絶する平子さんに、スタジオは大きな笑いに包まれました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】#13
[配信日時]2025年10月5日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、カンパニー松尾
[番組URL]https://youtu.be/XrO0XD6bues?si=s3coalLw36Wtrdy-

(C)テレビ朝日

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