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「さみしい」公開から“1年”の大ヒット作、“1週間限定”で最終上映へ「本当にありがとう」SNS歓喜

  • 2026.6.5

映画『国宝』が、6月5日(金)から1週間限定で全国の映画館にて再上映されることが決定。SNSで大きな話題となっています。

この再上映をもって、日本映画史に残る大ヒット作がついに終映を迎えるという情報に、ファンからは「信じられない」「本当にありがとう」「とうとう終わってしまう」など、感謝と寂しさの入り混じった声が続々と寄せられているようです。

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2026年撮影。「第35回日本映画批評家大賞」の授賞式に出席した吉沢亮(C)SANKEI

日本映画史に残る大ヒット作!数々の記録を打ち立てた『国宝』

2025年6月に公開された映画『国宝』は、吉田修一先生の同名小説を原作とした映画。任侠の一門に生を受けたものの15歳で父を亡くした主人公が、歌舞伎役者の家に引き取られその才能を開花させる物語です。

映画では、主人公の立花喜久雄を吉沢亮さん、歌舞伎の名家に生まれた喜久雄のライバル・大垣俊介を横浜流星さんが演じています。

本作は公開以来、数々の記録を打ち立ててきました。実写の邦画では、2003年の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』が打ち立てた記録を22年ぶりに更新。実写邦画の歴代興行収入で堂々のトップに立ちました。さらに、200億円の大台を超えたのも、実写邦画では本作が初めてのこと。

その勢いは国内にとどまりません。第98回米国アカデミー賞では「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」にノミネート。これは日本映画初の快挙です。まさに金字塔と呼ぶにふさわしい作品ですね。

6月5日(金)から1週間限定で再上映!6月11日(木)に終映へ

6月3日、映画『国宝』のX(旧Twitter)公式アカウントは、再上映と終映のお知らせを投稿しました。

(前略)日本映画史に金字塔を打ち立て、
世界にも羽ばたいた本作が、
6月5日(金)から一週間、全国の映画館で再上映いたします。

そして、6月11日(木)をもちまして
本作は終映を迎えます。
※一部劇場を除きます。(後略)
出典:映画『国宝』公式アカウント@kokuhou_movie 2026年6月3日(水)投稿より

投稿によれば、6月5日(金)から1週間、全国の映画館で再上映が実施されるとのこと。そして6月11日(木)をもって、本作はついに終映を迎えるそうです(一部劇場を除く)。

約1年にわたる長期上映に、ひとつの区切りがつくことになります。

「夢のような一年」「本当にありがとう」SNSに感謝の声が続々

全国再上映の発表を受けて、『国宝』ファンは大盛り上がり!SNSには「公開から1年経つなんて」「信じられない」「素晴らしいのひと言」「夢のような一年」「本当にありがとう」など、感動と感謝の声が多数寄せられました。

一方で、「とうとう終映なんですね」「終わってしまうのは寂しい」「寂しくなりますね」と、別れを惜しむ声も。中には、早くも復活上映を望む方もいました。その他、「まだ観ていない人はぜひ映画館で」「大画面で見てこその『国宝』」という呼びかけも目立ちました。

日本中に愛され続けた映画『国宝』。最後の上映を、ぜひ大きなスクリーンで見届けてみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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