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「心を読める人がいたら手、振って」清楚を装う女子生徒。 直後の合図に絶叫したワケ【マンガ】

  • 2026.7.15
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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

清楚な人気者・白河さんには、絶対にバレたくない「最低な内心」があった――。にこやかな表の顔と、腹の中の本音との落差が笑いを生む学園コメディ。取り繕えば取り繕うほど窮地に陥る白河さんから、今日も目が離せません。

本作を手掛けたのは、だめ男が本業、ときどき漫画家の赤信号わたる(@GoAkashin)さん。ゆるいエッセイ漫画から、ちょっとクセ強めな創作漫画まで、幅広いジャンルをX(旧Twitter)で発信しています。

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眉目秀麗で才色兼備な清澄白河に憧れている男子生徒。美しい横顔を眺めながら、彼女は何を考えているのだろうと想像します。

しかし、清澄の内心で飛び交っていたのは、上品な姿からは想像できない荒々しい言葉たち。そんな清澄が、心を読める人への合図として「手を振って」と考えた直後、隣に座る男子生徒が手を上げます。

美しく上品な清澄白河に憧れる男子生徒

男子生徒が憧れているのは、眉目秀麗で才色兼備な清澄です。

教室で友人と話す横顔も美しく、男子生徒は、彼女が何を考えているのだろうと気になります。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

しかし、穏やかに微笑む清澄が心の中で考えていたのは、目の前に座る女子生徒の胸についてでした。

「で~~~っけぇ山脈だなオイ」

「踏破すんぞこのやろう!」

外見からは想像できないほど荒々しい言葉が、清澄の内心では飛び交っています。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

清楚な姿の裏で繰り広げられる自由な妄想

清澄の内心は、相手が変わっても止まりません。

女子生徒が男性教師と話している姿を見れば、「不倫ー! あ、それ不倫ー!」と勝手に盛り上がります。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

野球部の男子生徒と女子生徒が親しげにじゃれ合っている姿を見れば、「弾けて混ざれー!」と叫びます。

もちろん、清澄は考えていることを表情には出しません。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

誰にも知られず、何を考えても咎められない内心は、監視だらけの現代に残された唯一の自由な場所でした。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

心を読まれたときの合図を考えていると…

清澄は、自分がこんなことを考えているとは、周囲の誰も思わないだろうと余裕を見せます。

そして、もし心を読める人物がいるなら、合図として手を振ってほしいと、冗談半分に考えました。

すると、隣の席にいる男子生徒が、こちらへ向けて手を上げます。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

男子生徒にとっては、隣の席になったことをきっかけに親しくなろうとしただけでした。

しかし清澄には、自分の内心を読んだうえで、指定した合図を返されたように見えます。

その瞬間、清澄の顔から余裕が消えました。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

異なる理由で互いを意識する2人

男子生徒は、清澄から視線を感じます。

恋は盲目という言葉もあり、自分を見ているのではないかと期待しました。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

一方の清澄は、自分の心が読まれたのではないかと焦り、男子生徒を直視できません。

もう一度心を読まれたら、今度は手を上げてほしいと考えるものの、本当に反応されたら耐えられない状態です。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

男子生徒は憧れの清澄に見つめられていると思い、清澄は内心を知られたと思い込みます。

まったく異なる理由で意識し合う2人は、そろって胸の高鳴りを抑えられなくなるのでした。

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©️赤信号わたる『白河さんはバレたくない』

X(旧Twitter):赤信号わたる@白河さんはバレたくない(@GoAkashin

 



 

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クリエイター情報

赤信号わたる

だめ男が本業。時々漫画家。手塚賞佳作受賞。 SNSや雑誌、広告などでも活動中。楽しんでもらえる漫画を描きたいです。

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