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「嫁の病院くらいで」立ち上がれない妻を突き放す夫→救急搬送寸前の妻にとった態度とは

  • 2026.6.10
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今回の主人公は二人の女の子の育児に励む妻さん。この女性、少し前から頭痛に悩まされているのですが…それでも夫は協力する気ゼロ!「嫁の病院くらいで仕事休めねー」とのことですが、この態度がのちに“とんでもない悲劇”を招くことになるのです…。

ある朝、ツマ子さんは激しいめまいに襲われ、立ち上がることすらできなくなってしまいます。

ワンオペ育児

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よりによってその日は、月に一度の「幼稚園のお弁当日」。体調は最悪のままでしたが、目の前には山積みの家事と育児が待っています。彼女は割れるような頭痛に耐えながら、長女を送り出し、生後2ヶ月の次女の世話をなんとかワンオペでこなしました。

夜、帰宅した夫に「明日、仕事を休めないか」とすがる思いで相談しますが、「嫁の病院くらいで会社を休むなんて嫌だ」という冷たい一言でした。

痛みに耐え続けた1週間

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翌日になっても頭痛は引きません。ツマ子さんは這うような思いで次女を連れて病院へ向かいました。

しかし授乳中のため強い薬は使えず、処方された弱い薬では痛みで眠れない日々が続きます。

さらに翌日、同じ病院を再診したものの、精一杯の作り笑いと、娘を腕から落とさぬよう気合いを入れていたことが裏目に出てしまい医師の判断は「様子見」でした。しかしこの時すでに、救急車で運んだ方がいいレベルだったのです!

妻の限界に、夫は?

点滴すら効果がないまま、気づけば頭痛の発症から一週間が過ぎていました。

「もう耐えられない」と心身の限界を迎えたツマ子さんは、帰宅した夫に「明日の午前中、病院へ送ってほしい」と頼みます。

歩くことすらままならない妻の、必死の願いでしたが、夫から返ってきたのは「運転もできないのかよ」と、舌打ちでした。

「今回だけはイラつかずに助けてよ…」 痛む頭を抱えながら、ツマ子さんは心の中でそう血を吐く思いで叫ぶしかありませんでした。

 



 

 ▶座ってもいられないのに…【第5話を読む】

#5 痛みが限界…
#5 痛みが限界…

クリエイター情報

紙屋束実

マンガ好きが高じて自分でもマンガを描き始めたド素人。夫と3人の子供と暮らしているものの、近い将来に1人暮らしをするのが夢。犬が好き。猫も好き。

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