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「たまらん」人気コミック、実写ドラマ化→“10年”越しの歪な関係に…SNS「きゅん死確定」

  • 2026.5.26

人気コミックの実写化発表は数多くありますが、今回とりわけ視線を集めたのは、関係性の濃さで引き込む一作でした。7月3日からTOKYO MXで放送される『しもべの王子様』は、たつもとみおによる同名コミックのドラマ化作品です。小川史記さんと瀬戸利樹さんがW主演を務め、学生時代から10年にわたって続く、いびつで切れない“主従関係”が描かれます。設定が明らかになるやいなや、SNSでも期待の声が広がりました。

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2017年撮影。初写真集「SETOGRAPH(セトグラフ)」のイベントを行った俳優の瀬戸利樹(C)SANKEI

逆転した立場が生む、ただの再会ものではない面白さ

物語の軸にいるのは、学生時代に“王子様”のような存在だった五藤直也と、彼に従い続けていた佐藤高明です。当時は直也が上、高明が下という関係でしたが、10年後にはその構図が一変。会社経営に失敗して無職になった直也に対し、高明はベンチャー企業の社長として成功を収めています。にもかかわらず、高明は今なお直也のそばで尽くし続けるという設定が独特で、単純な再会ラブストーリーでは終わらない危うさと甘さを漂わせています。

小川史記さん×瀬戸利樹さんのW主演にも期待

落ちぶれた“元・王子様”の直也を演じるのは、小川史記さん。連続ドラマ初主演で、新たな顔を見せる役どころになりそうです。一方、直也への思いを抱え続ける高明役には、瀬戸利樹さん。これまでも繊細な感情表現で印象を残してきた瀬戸さんが、愛情と執着をあわせ持つ人物をどう体現するのかも気になるところです。脚本は金杉弘子氏、メイン監督は進藤丈広氏が担当。関係性の機微を丁寧にすくい上げる布陣だけに、原作の空気感がどう映像化されるのか注目が集まります。

SNSでは早くも“悶絶”級の反響

発表後のSNSには、「キュン死確定」 「放送めっちゃ楽しみ」 「かなり期待できそう」といった声が続出。さらに「沼に落とされそう」 「堪らない」と、放送前から作品世界に引き込まれている様子もうかがえます。10年越しの主従関係という強い設定に加え、小川史記さんと瀬戸利樹さんの並びそのものに心をつかまれた人も多いようで、初回前から期待値はかなり高まっている印象です。

放送前から熱量十分、今夏の話題作候補に

『しもべの王子様』の見どころは、立場が変わっても終わらない関係性にあります。突き放したくても切れない距離感、にじむ執着、そして少しずつ形を変えていく感情。その複雑さが実写でどう立ち上がるのかが、大きな見どころになりそうです。放送前の段階でここまで濃い反応が集まっていることを考えても、今夏の話題作候補としてまずチェックしておきたい一本です。


※記事は執筆時点の情報です

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