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絶対キレイに!テクニックいらずでメイクがちょっぴり上手くなる方法

  • 2016.7.6
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用意するもの

 

手鏡

まずは、ハンディタイプのミラーです。
手に持てるサイズがのぞましいですが、両目を一緒に映すことが不可能なほどミニマニなものはおすすめしません。
最低でも、ギリギリ顔全体が入るものを用意しましょう。

バストアップくらいまで映る大きな鏡

もう1つはバスアップがすべて入るような大きな鏡。
洗面台・鏡台・スタンド型の鏡など、両手を離しても固定されるものがおすすめです。
こちらは、大きければ大きいにこしたことはありませが、髪を含む全体のシルエットが映れば問題はありません。

 使い分け

 手鏡

メイクをする際に使用。
特に細部をしっかり見ることで、綺麗なメイクが可能です。

大きな鏡

ベースメイクなど、両手を使ったほうがムラにならずメイクできるパーツをメイクするとき及び、
その他のメイクがワンステップ終わるごとに、全体のバランスをチェックする。

2枚使いの理由

家ではうまくメイクができた!と思っていても、外で「ん?」となる方は、だいたいどちらか1つの鏡しか使っていないことが多いです。

手鏡のみだと
メイクが左右非対称になってしまったり、チークの入れすぎ、メイクが濃すぎる等の事件が起きやすく、
反対に大きな鏡のみでは、
メイクがムラになっていたり、ラインがガタついていたりするものです。
鏡を2枚使うだけで、これらが改善されて綺麗にメイクができるようになるので
ぜひ、試してみてくださいね。

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