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結婚出産しないと女は不幸?マウントアドバイス女に生き方を否定されグッタリ<押し付けマウント女子>

  • 2026.4.19

リサさんは、結婚1年目で現在妊娠7カ月です。既婚で子どもがいないバリキャリの「ゆうさん」と、独身で推し活が趣味の「のんさん」とは、高校と大学の同級生で、卒業後も親しくしている友人です。

リサさんは久しぶりの女子会で、乾杯して早々、のんさんとゆうさんに「結婚しなよ!」「子ども作ったほうがいいって!」と、次々に口を出してしまいます。渋い顔をする2人をよそにリサさんの主張は止まりません。

リサさんは、結婚して安定した生活を手に入れ、妊娠でおなかが大きくなるにつれ幸せを感じたことを思い返し、自分の基準を友人にも押し付けようとします。

無意識のマウントに友人たちの反応は…

「うちのことはいいから、リサはどうなの?」
ゆうさんが話を振ると、「夫はやさしいし、おなかの子は健康だし、もうすぐ産休でのんびりできるし幸せ!」と言うリサさん。

「もうこの話やめない?」と、のんさんが提案しても、
「やめないよ! 今日の議題は将来について!」と仕切ります。

のんさんは、リサさんが妊娠して変わったと感じ、ゆうさんは、アドバイスという名のマウントにうんざり……。

リサさんの言葉に「結婚・出産しないと、女は幸せになれないの?」と疑問を感じずにはいられません。


女子会解散後、のんさんとゆうさんは、

「恋愛とか結婚に興味ないのって、おかしいのかな?」

「選択的子なしって、そんなに変かな?」

と、お互いに気持ちを吐露。

趣味に生きることも、産まない選択をすることも、間違いではないと尊重し合うのでした。

▼自分が手にした幸せに満たされていると、その価値観こそが正しいと思い込み、無意識のうちに他人へ押しつけてしまうことがあります。自分では悪気がなくても、相手から見ればそれがマウントになっていることも……。どちらが正しいというものではなく、それぞれが自分の意思で選んだ道に価値があるはずです。

大切な友人だからこそ、自分の物差しだけで測るのではなく、相手の選択や価値観を尊重する姿勢を忘れずにいたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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