メゾン ド リーファーから「アディダス オリジナルス」と共同開発した新作スニーカー、“裸足でも心地よい”チュブラー登場

モデル 梨花がディレクターを務める「メゾン ド リーファー（MAISON DE REEFUR）」から、「アディダス オリジナルス（adidas Originals）」と共同開発した新作スニーカー「Tubular Viral W C MAISON」が登場。

ベースとなっているのは、 1993年にタイヤのチューブからインスピレーションを受けて開発されたフットウェア「チュブラー（Tubular）」をアップデートした、2016年春夏のウィメンズモデル「チュブラー ヴァイラル（Tubular Viral）」。アッパーデザインとスリムなラスト、未来的なシルエットが特徴となっている。

今回、別注カラーとして全体をホワイトでまとめ、柔らかな印象に仕上げた。インソールには特別に作成したパイル生地のインソールを使用し、裸足でも心地よく穿けるのがポイントだ。

7月16日からメゾン ド リーファー代官山本店のほか、各オンラインショップで先行発売。7月30日からは、アディダス オリジナルスショップでも販売される。価格は、14,490円（税別）。

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