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若い?イタイ?25歳過ぎたらやめたい5つのヘア&メイク!

  • 2016.7.3
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01.過度な色のカラーコンタクト

ギャルブーム全盛期でカラーコンタクトを使用していた世代は30歳を超え、順調に裸眼、クリアや目立ち過ぎないコンタクトへシフトしています。
しかし、意外に卒業できていないのが、いわゆる「赤文字系」のみなさん。
カラコンブームが黒コンへと進化し、黒目がちなチワワのような目元に見せるのが流行した時代に女子大生だった方々は
「ナチュラルメイクでも盛れる」「すっぴんでも可愛い」なんて思って使い続けている様が見受けられますが
年齢的にアウトです!!
どうしても卒業できないという方は、直径を徐々に小さくしていく努力をしましょう。

02.過度なつけまつ毛、まつ毛エクステ

これもカラコンと同じくです。
自まつ毛のポリュームが足りない、仕事や育児でメイク時間を短縮したい!等の理由で完全卒業をすることが難しい方がいらっしゃると思いますが、その場合デザインを年齢に合わせて変更しましょう。

03.ピンクのまん丸チーク

「私は童顔だから」そう思っていませんか?
確かにパーツは童顔かもしれません。でも、お肌は確実に年齢を重ねています。
なので、あなたの今の顔にそのチークは浮いている可能性が高いです。すぐ変えましょう。

04.AKB48にいそうなヘアスタル

この髪型、女子大生に非常に多いですよね?
そして確かに彼女たちはとてもかわいらしいです。しかし、あなたの良く年齢を考えましょう。
風が吹くたび前髪や顔のサイドの毛を気にする姿、非常に滑稽です。
第一、女子大生と同じヘアスタイルをしている25歳を過ぎたあなた、比較されたら悲惨です。
すぐさま新たなヘアスタイルにチェンジしましょう。

05.過度な涙袋の強調

涙袋がふっくらしていると、優しい目元に見えて魅力的ですよね?
しかし、大人が協調したい場合はさりげなく明るい色のアイカラーをのせる程度がベター。
ホワイトやピンクのラメ・・・浮いてますよ。

いつまでも、「若い」「可愛い」と言われたい気持ちはわかります。
でも、実際に年齢が若かった時と同じでは、余計に時代を感じさせる原因になりかねません。

男性でも無理に若作りをした人より、年相応の潔さを持った人の方が好感を持てますよね?
女性も年齢を重ねた美しさを表現することはできます!

あなたの年齢にあった、相応しい表現方法はきっとあるはずです。
化粧品カウンターなどもその味方になってくれます。
現状を受け入れ、変える勇気を持ち、自分に自信を持った姿になりましょう!

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