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無難とは逆の【マット系ピンク】がイイ! 40代人気エディターがたどり着いた「大人チークの最適解」

  • 2026.3.28

エディター杉浦由佳子の「コレ優勝!」VOL.3~大人のチーク編~

エディターの杉浦由佳子です。 この連載では、私が本当にいいと感じたものを、ジャンル問わず熱烈にプレゼンさせていただきたいと思います。
 
今回ご紹介したいのは、チーク! チークって皆さんどうしていますか? ないと顔色悪く見えるし、顔が間延びする。ただ色や入れ方を一歩間違えると、イタかったり頑張り過ぎているように見えてしまう……。大人のチークの正解って、意外と難しいですよね。色は大人だから落ち着いたコーラルやベージュ系? 質感は肌をツヤっぽく見せたいから繊細なパール入り? と、なんとなく無難に選んでいる人も多いのではないでしょうか?
 
 

チークの最適解は“マット系のピンク”

突然ですが、私はメイクとファッションのバランスをおしゃれの最大のテーマとして掲げ、日々研究しています。どちらかが極端に前へ出ることなく、年齢的に見ても違和感ないように。そして自分のキャラクターとも乖離しすぎないように。
 
・46歳
・ファッションが好き
・メイクも好きだがナチュラル志向
 
ざっくりとそんなペルソナの私が辿り着いたチークの最適解。というより、たとえペルソナが違えども、大人の全女性に全力でオススメしたいのが、“マット系のピンク”チークです! 先ほど言った無難に選びがちな“ツヤっぽいベージュ系”チークと、まさに真逆! まず色の前にマットという質感がすごく大事。マットな質感は、パール特有のキラキラツヤツヤ感がないので、“フェイスパウダー見え”させることができます。イメージは色がついたフェイスパウダー。
 
色がついたフェイスパウダーだとどんないいことがあるか? というと、周りの肌と頬の質感が変わらないので、メイク感が出過ぎない=チーク塗ってます感が出にくい。さらにマットはツヤこそ出ませんが、肌をふわっときめ細かく見せてくれるので、肌自体がキレイに見える。パールって肌の細かい凹凸を拾って乱反射しやすいので、実は使い方によっては肌がキレイに見えない場合も多い。※杉浦調べ
 
そして色は、可愛らしすぎる? と一瞬怯むレベルのピュアなピンク。リアルな血色が実はピンクだということに、出産して子供の肌を観察するようになってから気づきました。ただ、仕上がりでピンク感はほぼ出ないのでご安心を。具体的な入れ方としては、形どうこうより、目の下すぐくらいの高めの位置に。こうすることで、リフトアップ効果を狙います。さらにフェイスパウダー感覚で薄めにほんのりと。ピンクがピンクと気づかれない、色づくかどうかの塩梅に留めます。
 
 

今季の新色でオススメはコレ!

それらを意識して実際にチークを入れると……。マットな質感とピンクの色みが相まって、ナチュラルに若々しいというか、いい感じであどけない肌の完成!! そして元気で健康そうな顔色になり、肌までキレイに見える!! この最適解に辿り着いてからは、マットなピンクチークを常に探しているのですが、実はなかなかない。でも、今季は新色でジャストなものをいくつか見つけました!

左下から時計回りに:B idolのふわほっぺチーク 02 ¥1,760、NARSのブラッシュ N 905 ¥5,390、クリニークのチーク ポップ 15 ¥4,400、こちらは新色ではないのですが、元々愛用しているジルスチュアート パステルペタル ブラッシュ 04

B idolのふわほっぺチークは微粒子で毛穴カバー効果も抜群! トライしやすいプチプラ価格も嬉しい。NARSの新色は肌が柔らかく見える極淡ピンク。NARSのチークは名品なので絶対的な安心感があります。そして、クリニークのチークはどマットではなく微パール入りですが、超絶“微”パールなのでマット解釈。乱反射せず、自然なツヤ感を実現してくれます。ジルスチュアートのチークはといえば、元々超愛用している定番品。きめ細かい粉質で毛穴をカバーしつつ肌を明るくキレイに見せてくれるます。
 
マットなピンクチーク、みなさんぜひ試してみてください!

移動中に寝てしまい、じっくり観察した娘の頬。本来の健康な肌はツヤツヤではなくサラサラ! そして自然な血色って実はピンク。

text:YUKAKO SUGIURA

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