1. トップ
  2. デビュー5ヶ月でセンターに抜擢された“トップアイドル” 不倫をくり返す“極悪妻”で見せた新境地

デビュー5ヶ月でセンターに抜擢された“トップアイドル” 不倫をくり返す“極悪妻”で見せた新境地

  • 2026.4.22

4月期の新ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』にて、主演を務めている堀未央奈。 もともと乃木坂46のメンバーだった彼女だが、今やモデルや俳優としてマルチに大活躍している。今回は、そんな彼女の華麗なる経歴を改めて振り返る。

undefined
2014年撮影、ナビダイヤル「乃木坂46 33色のラブストーリー」のイベントに参加したアイドルグループの乃木坂46の左から堀未央奈(C)SANKEI

芸能界入りのきっかけは乃木坂46

1996年生まれの堀は、2013年に乃木坂46の2期生オーディションに見事合格し、同年5月にお披露目された。 驚くべきことに、そのわずか5ヶ月後にリリースされた7thシングル「バレッタ」にて、いきなりセンターに大抜擢。選抜メンバーおよび正規メンバーへの昇格が発表され、大きな話題を呼んだ。 2021年に乃木坂46を卒業して以降は、モデルとして活躍するほか、俳優やバラエティ番組など、多岐にわたるジャンルで才能を発揮している。

モデル・タレントとしての活躍からも目が離せない

2017年よりファッション誌『ar』のレギュラーモデルに就任した堀は、現在も同誌で魅力的な姿を見せ続けている。これまでに3冊の写真集(卒業記念フォトブックを含む)を出版しており、モデルとしての確固たる地位を築き上げている。 さらに、グループ卒業後は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の期間限定レギュラーに就任したり、ラジオパーソナリティを務めたりと、「彼女にできないことはないのでは……」と感じてしまうほど多彩な活躍を見せている。

一瞬でアイドル時代の印象を一変させた代表作

そんな堀の代表作として挙げたいのが、2021年7月期のドラマ『サレタガワのブルー』(MBS・TBS系)である。 本作は、高収入かつ在宅ワークで家事も完璧にこなす主人公・暢(のぶる)の妻である藍子が、職場の上司と楽しそうに不倫をするというストーリー。自分の欲望を満たすためなら手段を選ばず、夫の気持ちを踏みにじる藍子の悪女っぷりを知った暢は、ついに復讐を決意する。 堀はここで、優しくて可愛い妻の顔を持ちながら、本性は平気で不倫を重ねる田川藍子を好演。「自分が浮気をしたとしても全て暢のせい」と言い放つ振り切った悪女っぷりで、それまでのアイドル時代のイメージを見事に一変させた。

4月期ドラマでは復讐に燃える主演に抜擢

そんな確かな演技力を持つ堀が現在主演を務めているのが、放送中のドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』(読売テレビほか)だ。 同作は、U-NEXT Comicの同名マンガを原作に実写ドラマ化された話題の“底なし系”復讐劇。夫と愛人が仕組んだ事故により4年間も意識を失っていた主人公・望美(堀)は、目覚めたときにはすでに離婚されており、お腹の子も死産したという残酷な現実を知る。事故が夫たちの計画だったと知った彼女は、名前を「佐藤香子」と偽り、顔も変えて2人の家へ家政婦として潜入する……というスリリングな物語である。

善意の仮面を被り、完璧な仕事ぶりでターゲットの懐深くへと入り込む“最恐の家政婦”を、堀は一体どのように解釈し、表現するのだろうか。人間の執念が交錯する今後の展開から、決して目が離せない。


※記事は執筆時点の情報です