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自ら応募→12歳で芸能界入りした人気女優(26)、「私はかわいい」“主人公ヒロイン”までの変遷

  • 2026.4.3

2026年4月期のドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』で主演を務めている大友花恋(26歳)。

小学生で芸能界に足を踏み入れた彼女のこれまでの歩みを紹介する。

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2016年撮影、モデルで女優の大友花恋が9日、東京都内で初写真集「Karen」の発売イベントを開催した(C)SANKEI

きっかけは自分での応募、小学生で芸能界入り

大友の芸能界入りのきっかけは、雑誌の読者モデルに自らが応募したことから始まったそう。そして、小学6年生の時に「もっとやりたい!」と母に相談したところ、母が探してくれたオーディションを1度きりという約束で受け、見事合格。2012年に芸能界入りを果たした。

さらに、同じ年にドラマ『結婚同窓会 〜SEASIDE LOVE〜』(フジテレビ)に出演し女優デビュー。2013年にはドラマ『幽かな彼女』(関西テレビ)『夫のカノジョ』(TBSテレビ)に出演するなど、女優としての活動の幅を広げ、順風満帆なスタートダッシュを切ったのである。

雑誌『Seventeen』の専属モデルに!

芸能界入りから1年が経った2013年には、雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2013」にて、田辺桃子と共にグランプリを受賞。晴れて専属モデルに。現在は同誌を卒業し、2024年9月から集英社のファッション雑誌『MORE』の専属モデルとして活動中だ。

そこから2年後、映画『案山子とラケット 〜亜季と珠子の夏休み〜』では初主演を果たす。夏の佐渡島を舞台に、ソフトテニスを通じて2人の少女と周囲の人々に起こる変化を描いたハートフルな本作で、島で生まれ育った珠子を好演。

翌年には、女優の登竜門とも言われている「全国高等学校サッカー選手権大会」の第12代目応援マネージャーに就任するなどし、俳優、そしてモデルなど幅広く名を知らしめていく。

映画やドラマに多数出演

2017年に公開された映画『君の膵臓をたべたい』では、膵臓の病気のため余命1年となったヒロイン・桜良(浜辺美波)の親友であり、主人公の僕(北村匠海)からは「桜良の保護者」と認識されている滝本恭子を演じ、一気に知名度をアップ。

2018年に土屋太鳳が主演を務めたテレビドラマ『チア☆ダン』では、父が経営する中華料理屋の手伝いをするために部活に入っていなかったが、ダイエットのためにチアダンス部に入ることを決意した榎木妙子を演じた。

2026年役の幅がさらに広がることを期待

このほかにも連続ドラマを中心に、かなりの頻度で映画やドラマに出演する大友。その役柄は明るいものから、毒を秘めたものまで幅広い印象である。どんな役にでも憑依できる、それこそが大友の強さであることを推したい。

そんな大友は現在『あざとかわいいワタシが優勝』で主演を務めている。

本作は「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音が、史上最強のライバルと出会うことから始まる、「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディ。「私はかわいい。だって男の人はみーんな“かわいいワタシ”に夢中になるから。」それが常識であり、武器でもあった主人公・琴音の前に、“上級あざかわ女子”の佐原なず奈(桜井玲香)が現れ……といった物語である。

すでに第1話が放送されているこのドラマで大友はコミカルさとポップさを兼ね備えた演技で琴音を好演。

これまでに骨太作品から、ポップな作品まで幅広く演じてきた大友が今後どのような演技で視聴者を沸かせるのか。今から楽しみだ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。