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【ALL 私物でスタイリング!】40代大人気スタイリスト“金子綾さん”のリアルクローゼットを拝見♡

  • 2026.3.27

気負わず、等身大なスタイリングに共感と憧れを集める、スタイリストの金子綾さん。“おしゃれの参考にしたい人” が代名詞となっている彼女に、「この冬のリアルなコーディネート」を披露してもらいました。今シーズン購入したものをメインにALL私物でお送りする本企画、コーデのマンネリ解消にもきっと役立つはず。

OUTERWEAR

「いまや軽いアウターしか着られない」と言う綾さん。その言葉の通り、ダウンに頼りまくりなんだとか。冬コーデの主役ともいえるアウター、スタメンはズバリこの5着。

OUTER01  Long Coat  品よく華やかに、レディな赤でイメチェン!

mtmodelist[Ron Herman別注カラー]のフレアロングコート、DEMYLEEのニット、UNION LAUNCHのパンツ、A VACATIONのバッグ、LEMAIREのスニーカー/全て本人私物

「去年、アウターを何着か断捨離したうえで、新たに迎えたコート。モノトーンのイメージが強いかと思いますが、カラーコート好き。上品でクラシカルなフレアシルエットなので、スニーカーなど、あえてカジュアルなアイテムとスタイリングを楽しみます」

OUTER02  Down Jacket  キレイめなスタイリングにあえてダウンを

Traditional Weatherwearのダウンジャケット、COUDREのニットとピアスとバッグ、LANVIN en Bleuのスカート、LAPIMAの眼鏡、Dhyana.のブーツ/全て本人私物

「このダウンジャケット、びっくりするほど軽いんです。しかもリバーシブルで、横段のないクリーンなバージョンでも羽織れてお得感あり。めちゃくちゃオススメです。黒にしようと思ったのですが、他にも持ってるし、とセージに。オールブラックに合わせても◎」

OUTER03  Collarless Coat  コーデになじませるスタイルで

THE ROWのノーカラーコート、GALERIE VIEのニット、Cygneのパンツ、HERMÈSのバッグ、BOTTEGA VENETAのスニーカー/全て本人私物

「オールブラックと同じくらいよくやるのがオールグレーのコーデ。冬は素材や色の濃淡を変えてレイヤードを楽しみます。コートはカシミアで、思った以上に温かくて最高!  基本はコンサバゆえ、ノーカラー推奨派。パンツスタイルが女っぽくなってよき」

OUTER04  Teddy Coat  日常着こそ、“テディ”を頼りに

Max Maraのテディコート、COUDREのニットとデニムパンツとピアス、THE ROWのバッグとシューズ/全て本人私物

「何年か前に購入したテディ。毎年、そんなに出番は多くないけれど、着ると“やっぱりコレよね”ってなるやつ。定番という安心感があるのは確か。こういったラグジュアリー感のあるアウターの日にこそ、デニムを選びます」

OUTER05  Down Jacket  「ダサ可愛い」着こなしにハマってます!

WOOLRICHのダウンジャケット、YLÈVEのトップス、SEAのパンツ、COUDREのピアス、CHANELのバッグ、Dhyana.のシューズ/全て本人私物

「新たに登場した“クラウド シリーズ”のダウンは、その名の通り、まるで雲のようにエアリーな着心地。保温性も抜群なので、寒いのが苦手な私も大助かりです。マットな素材なので、ツルッとしたサテンのパンツを合わせてみたり♡ カジュアルになり過ぎないほうが上手くいきます」

SPORTY

自身のライフスタイルにもマッチしているからという理由もあり、昨年からスポーティな気分が継続中!  大人が都会的に取り入れる、その最適解がここに——。

SPORTY01  sweat suits  スエットはお花のコサージュで盛る!

TOMORROWLAND.Bのコート、JAMES PERSEのセットアップ、COUDREのコサージュとピアス、PRADAのポーチ、JIL SANDERのシューズ/全て本人私物

「スエットのセットアップって楽で最高♡ ただ、ダル着に見えてしまうのだけは避けたいので……、顔まわりにせっせとコサージュを飾ってみたり、キレイめなコートを合わせたりしています。ちなみにこの時季のインナーは、ジェームスパースの薄手のものか、無印良品のあったか綿シリーズ」

SPORTY02  athletic item  アスレチックアイテムで重ね着を楽しむ

CFCLのニット、MIU MIU×New Balanceのナイロンブルゾン、ACACIAのスカート、ATONのニットパンツ、THE ROWのバッグ、thehighlights™のソックス、JAMES PERSEのシューズ/全て本人私物

「ナイロンブルゾンはレイヤードして着ることが多いかな。テーラードジャケットを重ねてもいいけど、こんなふうにニットを上から着ちゃっても可愛い!  トップにボリュームをもたせ、ボトムはタイトなパンツでスッキリさせるとバランス◎。ソックスを上から被せちゃうのも密かなこだわりです」

SPORTY03  fleece  フリースはニット感覚で着こなす

SEAのフリースプルオーバー、PETIT BATEAUのトップス、MIU MIUのデニムパンツ、COUDREのピアスとネックレス、THE ROWのバッグ、Dhyana.のシューズ/全て本人私物

「今季の大本命でもあるフリースは、ニットのような感覚で取り入れたい派。これに関しては、娘も着られるコンパクトな0サイズをセレクト。ハイウエストなデニムにインしちゃったり、自分らしい着こなしで楽しませていただこうかと。あと、パールのショートネックレスもマストです!」

MOUTON BOOTS

冬の足元といえば、UGG®のムートンブーツ

UGG®のムートンブーツ、LUDLOWのジャケット、ARCH THEのニットパンツ、COUDREのピアス、ZARAのサングラス、HERMÈSのバッグ、YUQRIのソックス/全て本人私物

「なんだかんだ手放せません。スエットにUGG®みたいな格好って、若いコがやってると可愛いんだけど、我々ぐらいの年齢になると“ご近所おばさん”になりかねない(笑)!  ので、気合い十分なパワショルジャケットを」

ACCESSORIES

ACCESSORIES01  Knit Scarf & Knit Gloves  上質なカシミアニット小物でスタイルを更新

ASAUCE MELERの三角ニットストールとニットグローブ、COUDREのロンTとシュシュとピアス、Gabriela Coll Garmentsのパンツ、THE ROWのバッグ、LEMAIREのスニーカー/全て本人私物

「実はダークブラウンなストールとグローブ。カシミアでめちゃくちゃ暖かいです。ロンTの袖をまくってたまりを作るのが好きなんですが、今の時季だと寒いので。そんなとき、ロンググローブが活躍してくれるんです」

ACCESSORIES02  Puffy Bag & Socks on Socks  5本指ソックスの上に重ねばきをして冷え防止!

thehighlights™のソックス、(見えていませんが)中にはいているのはUNQUITTEの5本指ソックス、OLD CELINEのボーダートップス、AMOMENTOのパンツ、COUDREのピアス、MIU MIUのバッグ、付録のパフィバッグ、THE ROWのサボ/全て本人私物

「防寒ネタになっちゃいますが、厚手のソックスの下に5本指の着圧ソックスを仕込んでます。血行促進効果もあり、気づけば全身ポカポカ〜。おかげでサボだってはけちゃう。付録のパフィバッグも冬小物としてエントリー♡」

ACCESSORIES03  Arm Warmers  アームウォーマーでレイヤード風にアレンジ

miies miimのアームウォーマー、Doneのシャツ、COUDREのデニムパンツとピアス、SOPHIE BUHAIのカチューシャ、PRADAのバッグ、Dhyana.のブーツ/全て本人私物

「アームホールがないタイプのものが欲しくて……、ZOZOで血眼になって探したのがこちら。好きなように位置が決められるし、下にトップスを着ている風に見せられます。実際に着込みたくはないけど、という際にも便利」

ACCESSORIES04  Beanie & Knit Scarf  「どこの?」って聞かれるスペシャル小物を

THE ROWのニット帽と三角ニットストールとバッグ、Cecilie Bahnsenのニット、Traditional Weatherwearのパンツ、COUDREのピアス、SHEINで買った眼鏡、Dhyana.のシューズ/全て本人私物

「あえて、どこのものかわからないブランド小物を収集。おしゃれは自己満でもあるので、それを身に着けることで、おのれの機嫌がよくなればOK!  さり気なく洒落る、そのちょうどよさが魅力」

AYA KANEKO

Profile_金子綾(かねこ・あや)/1979年生まれ、46歳。InstagramやYouTubeで公開しているモノトーン&ベーシックを軸にした着こなしにファン多数。数々のブランドとのコラボも注目度が高く、“金子売れ”という言葉が生まれるほど、その影響力は大きい。4歳と12歳の女のコのママ。

photograph:YASUTOMO SAMPEI styling & model:AYA KANEKO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
otona MUSE 2026年3月号より

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