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朝採れたばかりのフルーツ&牛乳で作った、“できたて”ジェラートとは?

  • 2016.6.29
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仙台市のベッドタウン・名取市にあるジェラートショップ「Natu-Lino(ナチュリノ)」。ミルクや野菜、フルーツなど多彩なフレーバーがそろい、どれも素材そのものの濃厚な味わいが楽しめると話題のお店です。みずみずしさに満ちたジェラートは、夏のスイーツにぴったりですよ。

爽やかな風を感じながらジェラートをいただきます

仙台駅から電車で約20分。仙台空港鉄道杜せきのした駅で下車し、徒歩15分ほどの場所に、ジェラートショップ「Natu-Lino」はあります。

大きな木製の扉を開け店内へ。ショーケースを覗くと、真っ赤に染まった大粒のいちご入りやチョコレートがたっぷりトッピングされたものなど、バラエティ豊かなジェラートがズラリと並んでいます。

フレーバーは常時18種類。

ウッドテイストで統一したお店には、テラス席も用意されているので、涼やかなそよ風を浴びながら、カラフルなジェラートをのんびりとテラス席で味わうこともできますよ。

採れたて食材をそのままジェラートに

連日市内外から人が訪れるおいしさの秘密は「採れたて」の食材にあります。

海と山に抱かれ、様々な作物が育てられている宮城県。なかでも「Natu-Lino」がある名取市は、海や田畑、川など、大自然に恵まれたエリアです。

より新鮮な食材をと、ミルクとミックスする野菜やフルーツは名取市産をメインに。

生産者が心を込めて育てた食材は、採れたてのみずみずしい状態のままジェラートにすることで、その日いちばんのおいしさを閉じ込めています。

搾らず、自然に出した牛乳を使用

ジェラートのベースとなるミルクは、宮城県加美町にある提携酪農家・小松牧場の生乳。牛のお乳を「採る」、採乳方式を用いたミルクのみを使っています。

搾らない分、牛にストレスがかかっていないので、まるみのあるやさしい味わいのミルクになるのだそう。

フレッシュなミルクは毎朝スタッフが受け取りに行き、その日のうちにジェラートに。

採れたてをすぐに使うことが、濃厚な味わいにつながります。

名取産・ひとめぼれで作るミルキーなお米のソフト

トマトの赤やイチゴのピンク、パインの黄色など、ショーケースに映る色とりどりのジェラートに心揺れながら、この日はお店のいちおし「お米のジェラート」をチョイス。

地元で育てられたひとめぼれで作るジェラートは、つぶつぶとした食感やお米そのものの味を感じられるよう、あえて粒を残しているのがポイントです。

噛んだお米からはやさしい甘みがふんわり。ミルクのコクとお米のまろやかな風味の重なりは、リピートしたくなるおいしさです。

名取の地酒&旬素材のフレーバーもチェック

ほかにも、名取市の地酒「宝船 波の音」の酒粕を使った「甘酒ジェラート」と、季節限定の「苺シャーベット」などがラインナップ。

暑くなるこれからの時期は、シャーベットもおすすめです。

「甘酒ジェラート」は、甘酒の濃厚な香りとすっきりとした風味に満ちた大人の味わい。

いちごをそのまま食べているような甘酸っぱさとみずみずしさを楽しめる「苺シャーベット」は、宮城県亘理町産のいちご・もういっこを使った旬のフレーバーです。

夏に向けて新しいフレーバーも考案中とのこと。

どんなジェラートが味わえるかお楽しみに。

世界にひとつのジェラートを作ってみませんか?

こちらでは、お店に持ち込んだ食材でオリジナルジェラートを作ってもらえるサービスも行なっています。

「フルーツ狩りで採ったさくらんぼのジェラート」や、「お気に入りのコーヒーを使ったジェラート」など、フレーバーはアイディア次第。

オーダーは4ℓからなので、ホームパーティなどのイベントにおすすめです。

新鮮な食材をそのまま使ったジェラートは、女性にうれしいビタミンなどの栄養もたっぷり。

旬の食材の恵みがギュッとつまったジェラートで、暑くなる夏を前に、元気をチャージしませんか?