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「このコを選んでよかった…!!」風邪を引いた彼がますます惚れるLINE3つ

  • 2016.6.28
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急な暑さと気圧の変化で体調を崩しやすいこの時期、彼が風邪を引いてしまってデートがキャンセルになってしまうこともあるかもしれません。

せっかくのデートが中止になるのはショックですが、悲しい気持ちをぐっとこらえて気遣いのあるLINEを送ってあげれば、弱っている彼の気持ちをギュッとつかむことができますよ!

 

では、体調が悪いとき彼女からどんなLINEが来るとうれしいのでしょうか。シーン別に男性に聞いてみました。

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出典:http://www.shutterstock.com/

 

体調不良でデートをドタキャンしてしまったとき

「『大丈夫?いつでも駆けつけるよ』って言ってもらえると嬉しいです。いざとなったら頼れる彼女がいると思うと、ほっとしますね」(25歳/メーカー勤務)

体調が悪いときは、心細くなるもの。ドタキャンしたことを一切責めず、体調を気遣ってくれる内容を送るのが正解ですね。

間違っても、「会えなくて寂しい」など彼が責任を感じてしまうような言い方は避けるようにしましょう。

 

寝込んでいるとき

「寝込んでて動けなくてコンビニも行く余裕がないときに『心配だから食料持ってきたよ! 寝てる?』と彼女からLINEが。女神だと思いました。」(30歳/小売業)

ただでさえ寝込んでいるのですから、部屋が片付いていないことだって想定できます。男性だってぐちゃぐちゃの部屋を見られるのは気まずいものです。

付き合ってまだ日が浅い間柄なら、玄関先まで届けるくらいで長居しないほうが彼も余計な気を遣わずに済みますよ。

 

ついつい遠慮してしまうとき

「彼女がお見舞いに行くと言ってくれたんですが、風邪がうつったら悪いし申し訳なくて。そしたら『遠慮しないで! マスクして行くから』と後押ししてくれたので気が楽になりました」(29歳/バーテンダー)

お見舞いに行くと申し出ても、彼も遠慮して断られるケースもあるでしょう。しかし、心配なら「近くにいく用事があるから」など彼が頼みやすくなる理由をつけて再度聞いてみるのもよいでしょう。「ご飯家にある?」などの具体的な聞き方をするのもお見舞いにいく理由を作りやすくなります。

 

また、いくら心配でも読むのが大変なほど長文のLINEを送りつけるのはNG! 体調が悪いと返事も負担になることがあります。返信しなくても大丈夫な内容にしてあげるのも立派な気遣いですよ。

 

【画像】

※ Shutterstock / Estrada Anton

 

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