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神社で…「きれいな水が飲めて幸せ〜」くすり水に感謝する妻→その後、考えさせられた《世界の水問題》とは

  • 2026.4.8

2023年から漫画を描き始めた、ナラン フジコ(@naranfujiko55)さん。夫の謎の行動を漫画にして、Instagramで発信しています。

とある神社の「くすり水」をきっかけに、中東の淡水化施設の被害のニュースを思い出したフジコさんは…

コップ一杯の世界史

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Instagram:ナラン フジコ(@naranfujiko55

森の中の神社で湧水を飲むフジコさんとフジ夫さん。「こんなにきれいな水が飲めて幸せ」「頭が良くなった気がする!」。そんな穏やかな一幕から物語は始まりますが、やがて話題は中東の淡水化施設の被害をめぐるニュースへと移ります。フジコさんは「日本にも作ればいいのに」と調べてみるものの、莫大なエネルギーコストや高濃度の塩水による海洋環境への影響を知ることに。

フジ夫さんは「中東は石油がタダ同然」「石油を水に変えて飲んでいるようなもの」と淡水化の仕組みを語ります。かつて数千人規模だった都市が、今では1,000万人規模にまで拡大した背景にも淡水化がある一方、袋状のペルシャ湾に高濃度の塩水が排出され、生き物に影響が出ている現実も明かされます。さらに、淡水化施設が国家にとって「命のインフラ」となっている側面も。

「戦争でインフラが狙われるなんて恐ろしい…」という言葉に、「石油って神だった…」「ためになります」といった声が寄せられるのも納得です。最後に示される「知らないままでも生きていける。でもそれでいいのかは別の話」というメッセージが強く心に残ります。

日常の延長線上にある世界の現実を通して、知ることの大切さを考えさせられるエピソードです。

Instagram:ナラン フジコ(@naranfujiko55

サムネイル画像出典:photoAC ※画像はイメージです