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双子の育児は「24時間休日なしのブラック労働」?すべてが2倍になる圧倒的な負担に「死を考えたこともある」【作者に聞く】

  • 2026.2.26

サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)さんは、二卵性双生児のポン子ちゃんとコン子ちゃん、そして三女のピイ子ちゃんを育てるママである。SNSで発信される育児エッセイ漫画は、多くの子育て世代から支持を集めている。連載『今日も三姉妹が舞う!〜七転び八起き育児日記〜』では、過酷な日々を明るく乗り越える姿が描き下ろしで綴られている。

※漫画の内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。描写の内容がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。

乳児期の絶望的な過酷さ

9話P1-1 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-1 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-2 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-2 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-3 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P1-3 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P2-1 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)
9話P2-1 サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)

多忙を極めるベビー期の双子育児中、サヤ山 サヤさんは「死を考えたことは一度や二度ではなかった」という。特に生後4カ月ごろまでは、そのときどきで異なる困難が押し寄せるピークの時期であった。

生後1カ月までは、帝王切開の傷の痛みに耐えながら、GCUに入院していた次女へ母乳を届けつつ長女をお世話する日々。2カ月目には本格的な双子育児が始まり、すべてのお世話が2倍になって休む暇もなくなった。3カ月目にサポートがなくなってワンオペになると、心身ともに限界を迎えた。4カ月目には、蓄積した疲労と圧倒的な睡眠不足により、ついに心を病み始めたと振り返る。

笑顔を取り戻すための助言

イヤイヤ期に入ると、双子の性格の違いが顕著になった。甘えっ子の長女は十分に甘えられないときに泣き、神経質な次女は思い通りにいかないと癇癪を起こした。サヤ山 サヤさんは、それぞれの個性と向き合いながら奮闘を続けてきた。

現在、赤ちゃんを育てている人へ、彼女は「生きているだけで100点満点」と力強いメッセージを送る。レトルト食品や外部のサポートなど、お母さんが休むためなら便利なものは何でも頼ってよいのである。

子どもはあっという間に大きくなってしまう。家事は手を抜きつつ、今目の前の育児をできるだけ楽しむことが大切だ。お母さんが笑顔でいることこそが、最もよい子育てなのである。サヤ山 サヤさんも「怒ってばかり」と笑いつつ、同じ境遇の人々へ「一緒に頑張ろう」とエールを送っている。

取材協力:サヤ山 サヤ(@saya_twins1125)

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