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14歳で芸能界入りした“沖縄美少女”「芸能界への興味がなかった」朝ドラヒロインの軌跡

  • 2026.3.21

公開中の映画『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』で主演を務めるほか、5月8日に公開予定の映画『未来』での主演も控えている黒島結菜。

さらには、2026年4月期のドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』にも出演するとのこと。

まさに今勢いに乗っている黒島のこれまでを振り返る。

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2015年撮影、舞台「虹とマーブル」の公開舞台稽古を行った黒島結菜(C)SANKEI

芸能界入りは中学生

2011年、中学3年生のときに「自己アピール力をつけなさい」との母の勧めで応募したウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで特別賞の「沖縄美少女図鑑賞」を受賞。その際に、モデルとして同誌に出演したことがソニー・ミュージックアーティスツの目に留まり、芸能界入りを果たした黒島。

しかし、当初は芸能界への興味がなかったとのこと。しかし、そんな黒島とは裏腹に、どんどん役者としての仕事が舞い込んでいった。

順調にキャリアを重ねてきた印象

高校入学時、2012年より本格的に芸能活動を開始。最初は沖縄の実家と東京を往復する生活を続けていたとのことだが、仕事が多忙になったことをきっかけに2014年9月に東京の高校に転校した。

そんな黒島の映画初出演は、2013年1月公開の沖縄復帰40周年記念作品『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』、2014年7月期の『アオイホノオ』(テレビ東京)で連続ドラマに初出演を果たし、同年後期のNHK連続テレビ小説『マッサン』では朝ドラ初出演。翌年、2015年3月公開の『あしたになれば。』では映画初主演(小関裕太とのダブル主演)を果たした。

デビュー以降、順調にキャリアを重ねてきた黒島が一気に脚光を浴びたのは、2022年、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台としたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でのヒロイン。

このように振り返るとキャリア初期から、自身のルーツである沖縄を舞台にした作品でキーマンを演じてきた印象だ。

2026年は大躍進の予感

そんな黒島は3月6日に公開されたばかりの新鋭監督たちによるオムニバス映画「GEMNIBUS」の第2弾の1作、「You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!」にて、予期せぬ妊娠をした女性の葛藤をリアルかつポップに描いたコメディに挑戦。

さらに、5月公開予定の映画『未来』でも主演を務める。

同作は、複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になる夢をかなえた篠宮真唯子(黒島)が主人公で、ある日、彼女の教え子である佐伯章子(山﨑七海)のもとに、「20年後のわたし」と名乗る人物から手紙が届き……と言った作品。複雑な過去を抱えながらも子どもたちに寄り添おうとする教師・真唯子として、物語を引っ張る予定だ。

そこに加えて、2026年4月期のドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』にも出演するとのことで、今年は例年以上に話題に上りそうな印象。これからどんな役を演じるのか楽しみだ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。