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【天神橋筋六丁目】「ざくろの木」でアゼルバイジャンの紅茶と伝統菓子を

  • 2026.2.25

<大阪発>こんにちは!リビング大阪Web地域特派員のちかりんです。 2月6日にオープンした、アゼルバイジャンカフェ「ざくろの木」をご紹介します。大阪で本場のアゼルバイジャン紅茶が楽しめる新店として注目されているこちらのお店。大阪・関西万博で、美しい幾何学模様のパビリオンが印象に残るアゼルバイジャンは、カスピ海に面し、黒海にもほど近い南コーカサスの国です。チャイ文化は、トルコをはじめとする複数の国々とともにユネスコ無形文化遺産に登録されており、人々の暮らしの中で大切に受け継がれています。 万博のアゼルバイジャンカフェでマネージャーを務めた方が手がけるお店で、本場の紅茶とスイーツを気軽に楽しめます。

 異国情緒あふれるティータイム

出典:リビング大阪Web

伝統的な幾何学模様のテーブルクロスに、琥珀色の紅茶と伝統菓子が並ぶ、現地の空気感をそのまま運んできたような光景です。中央にある「ざくろ」を模した真っ赤な器が、お店の名前「ざくろの木」を象徴する美しいアクセントになっています。

アゼルバイジャンの紅茶・チャイ

出典:リビング大阪Web

アゼルバイジャンのティータイムに欠かせないのが「アルムドゥ」と呼ばれるグラスです。中央がくびれた洋梨のようなシルエットは、お茶の温度を保つための伝統的な知恵。アゼルバイジャンでは紅茶は「ホット」で飲むのが一般的、この形のおかげで最後まで温かい状態で楽しめます。 今回は香り高い、ベルガモットの紅茶をオーダーしました。ゆっくり楽しみたい方には「ポット」がお勧めです。

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パフラヴァ

出典:リビング大阪Web

ひし形のシルエットが印象的な「パフラヴァ」は、アゼルバイジャンを代表するお菓子の一つです。生地の間には、細かく砕いた「胡桃」や「ヘーゼルナッツ」がたっぷりと詰まっています。ローズウォーター、はちみつ、シロップを使用。透明感のあるやさしい甘さが魅力です。 《パフラヴァ》500円

ムキタ

出典:リビング大阪Web

生地をくるくると巻いた形が特徴的な、アゼルバイジャンの伝統菓子です。中には香ばしいヘーゼルナッツが贅沢に入っています。ナッツの風味豊かなスイーツです。 《ムタキ》350円

バナン

出典:リビング大阪Web

バナナを模した可愛らしい形が特徴的。生地そのものの風味をいかした「ほのかな甘さ」が魅力で、素朴でやさしい味わいは温かい紅茶によく合います。 《バナン》400円

白サクランボのムラッバとナッツ

出典:リビング大阪Web

紅茶とともに供される「ムラッバ」は、アゼルバイジャンを代表する伝統的なジャムです。なかでも「白サクランボのムラッバ」は、その希少さと繊細な甘さから、特別なおもてなしの象徴とされています。透明なシロップの中に果実の形をそのまま残した白サクランボは、まるで宝石のような輝きを放ちます。くるみやヘーゼルナッツを添え、軽やかで清らかな甘みとナッツの香ばしさが重なって、ストレートの紅茶の風味をいっそう引き立ててくれます。 ※ざくろの木ティーセットより。この日は完売だったため、白サクランボのムラッバとナッツをご紹介させていただきました。

サモワール

出典:リビング大阪Web

展示スペースには、アゼルバイジャンの茶文化を象徴する銀色の「サモワール」も飾られていました。上部には小さなティーポットが置かれ、ゆっくりと湯を温め続ける伝統的な姿が再現されています。その佇まいからは、アゼルバイジャンらしい温かなもてなしの雰囲気が静かに伝わってきます。

大阪・関西万博のスタンプ

出典:リビング大阪Web

店内には、大阪・関西万博のアゼルバイジャン館で実際に使われていたスタンプも置かれています。パビリオンの建物をモチーフにした繊細なデザインが印象的で、万博の思い出を象徴する素敵な記念になります。

ガハラマン・マッマドフ氏

出典:リビング大阪Web

大阪・関西万博のアゼルバイジャンパビリオンでカフェマネージャーを務めました。現在はここ「ざくろの木」を通して、アゼルバイジャンの魅力を伝えています。その温かな笑顔とともに供される一杯のチャイは、訪れる人を異国情緒あふれる旅の気分へと導いてくれます。

素敵なティータイムをお楽しみください

出典:リビング大阪Web

アゼルバイジャンの紅茶とスイーツを味わいながら、心地よい時間をお過ごしください。

アゼルバイジャンカフェ ざくろの木 住所:大阪市北区浪花町12-1 桂’s TENROKU 1階 営業時間:10:00〜19:00  定休日:不定休 https://www.instagram.com/azerbaijan_cafe_/

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