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【kippis イベントレポート①】北海道東川町に kippis BABY BOXをお届けしました!

  • 2026.2.24

東川町にお届けした

kippis BABY BOXとは?

北欧デザインのライフスタイルブランド kippis(キッピス) は、北欧の子育てから学び“行動する”子どものためのプロジェクトkippis ACTION FOR CHILDRENに取り組んでいます。フィンランドには、国がマタニティパッケージという育児アイテムを集めたギフトを贈る施策があり、これから育児をスタートするパパ・ママを応援するとても素敵な取り組みです。そのマタニティパッケージを参考にした kippis BABY BOXの寄付活動を、2022年より東川町と始めました。

東川町は学校等の様々な施設がこだわりのデザインだったり、アート作品が町のあちこちに置かれている、魅力的な自治体です。キッピスは「デザインで毎日を楽しく!」をモットーに活動しており、デザインには心を元気にしたり、優しい気持ちを与えてくれる力があると信じています。東川町のデザインを大切に行政を担う姿勢に感銘を受けて、一緒に取り組みをスタートしました。

平屋建て「壁」のないオープン教室が珍しい東川小学校。北海道ならではの広々した小学校は、学童保育機能を持つ地域交流センターも隣接。敷地内には安田侃氏の彫刻作品などが設置され、子どもたちが本物の芸術を体感しながら学んでいます。

東川町が有する写真や家具デザイン、大雪山の文化を大切に広める活動を目的に、ギャラリーや図書館を併設したせんとぴゅあ。国際交流や日本語学校、住民の自主的な活動など、東川町の文化が集まった場所にも、様々なアートが展示されています。

何が入っている?

お届けしたBOXの内容紹介

kippis BABY BOX の中身は、主にキッピスの活動に共感してくださった企業の商品提供が軸になっています。今年は初めて、子育てインフルエンサーの木下ゆーきさんの著書『トイレドライブ』も仲間入り。多方面からの協力をいただき、豪華なラインナップとなりました。

生まれてくる赤ちゃんだけでなく、大変な育児を頑張るパパ・ママを応援するアイテムが揃っています。

ブランドディレクター・根本が登壇

お披露目会にて贈呈式

2026年1月31日に実施した「kippis BABY BOX」のお披露目会で、キッピスのブランドディレクターの根本から菊地町長へ、キッピスの想いとともに、2026年版のBOXを贈呈しました。東川町は子育てと教育に力を入れ地域でサポートしているので、託されたkippis BABY BOXはしっかり新生児が生まれる家庭にお届けすると約束していただきました。

実は昨年に初孫が生まれました。私はイベント参加者の皆さんより25~30年くらい前に子育てをした世代ですが、当時は仕事ばかりで育児は奥さんに任せっきりで、本当に子育てに参加してたんだろうか……と、孫の顔を見ながら反省をしました。今は少しでも役に立ちたいとお風呂に入れたりしています。改めて時代は変わったなと。ご両親で一緒に子育てができるように、町として全力でサポートしてまいります!

菊地町長

町長から、このようにご自身のご経験も踏まえて、東川町の子育てについて真剣に向き合う、非常に心強いお言葉をいただきました。

新生児の家庭に届けるだけ?

東川町でのkippis BABY BOXの活用方法

さて、kippis BABY BOXはどのように活用されるのでしょうか? 東川町役場の保健師・鈴木千紘さんにお話を伺いしました。

東川町では、保健師が赤ちゃん訪問時にkippis BABY BOXを直接お届けしています。ご家族と一緒に「何が入っているのだろう」とわくわくしながら開ける瞬間は、会話の糸口となり、子育ての不安を和らげる温かい時間になっています。北欧デザインの可愛らしいアイテムに、新米パパ・ママの表情がぱっと明るくなる様子を見ると、このBOXが新しい家族への「おめでとう」のメッセージになっていると実感します。

鈴木さん

ただ渡すのではなく、地域の皆さんとコミュニケーションを深める最初のきっかけになっていることを嬉しく思います。東川町で生まれる赤ちゃんたちが、健やかで元気に育ちますように。

photograph:Daishi Hatada edit & text:kippis ※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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