1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「子どもは3人!絶対!」結婚当初、子どもは2人までと言っていた夫。突然気持ちが変わったワケとは

「子どもは3人!絶対!」結婚当初、子どもは2人までと言っていた夫。突然気持ちが変わったワケとは

  • 2026.2.20

結婚すると、そろそろ赤ちゃんがほしいな、2人目や3人目を考えたい……と、妊活について考える時期がありあすよね。妊活したいけど、なかなか踏み出せないという方や、レスだけれど、妊娠に向けて頑張りたい! という方もいることでしょう。
今回は、妊活についてのエピソードをご紹介します。夫との意見の違いやレスなど、妊活は1人でできるものではなく、夫婦の協力が不可欠。わが家だけじゃない! と勇気をもらえるエピソードばかりですよ。

夫が突然の宣言!?「子どもは3人必要だ!」一体なぜ?

わが家は子どもが3人いますが、実は夫婦ともに3人目を迎えるとは思っていませんでした。夫は結婚当初から子どもは2人までと言っていて、私も2度の稽留流産の経験から、妊娠すること自体を怖く感じていました。そんな私たちが3人目を決意した理由は、意外にも夫の“宣言”でした。

コロナ禍になったころ、わが家はアメリカ在住で、子どもは5歳の長男と1歳の長女の2人。ロックダウン生活を経験しながら、3カ月ほど経過したある日、夫が急に「君との間には3人子どもがいるんだ、絶対」と言うのです。

驚く私に夫が言ったのは、ロックダウンという、家で家族だけと過ごす新しいライフスタイルの中で、大きく価値観が変わった。“何があるかわからない人生で、絶対の宝物は家族だ”という強い思いを持ったということ。私は、まさか夫が3人目を宣言するとは……と、はじめは信じられませんでしたが、夫の揺るぎない思いに心を動かされ、3人目に前向きになったのでした。

夫の宣言から2カ月と経たずに本当に3人目を授かり、夫は「ほらね!」としたり顔。私もまさかのスピード妊娠に驚きましたが、コロナ禍での妊娠出産にもかかわらず、大きなトラブルなく3人目を出産できました。

たくさんの喜怒哀楽や感動を分かち合ってくれる3人の子どもたちは、唯一無二の宝物。3人目を迎える決意をさせてくれた夫の宣言に感謝しています。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:濱田よし/女性・主婦。2014年イギリス生まれの長男、2018年日本生まれの長女と2021年アメリカ生まれの次女、夫の5人家族。夫の海外転勤による約10年の海外生活を経て日本に帰国。

イラスト:ななぎ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

◇ ◇ ◇

夫のまさかの予言に驚いてしまいまったものの、コロナ禍の特殊な環境が、家族のあり方を考えるきっかけになったのですね。家族が増えるのはうれしいこと。新しい家族の誕生にみんな喜んだことでしょう。

続いてのエピソードは、レスについてのお悩み。産後のレスに悩んでいるというママは多いですよね。妊活をきっかけにレスを解消させたい! と、勇気を出して夫を誘ってみたけれど――。

勇気を出して夫を誘う妻→夫のありえない反応とは!?

結婚当初はレスではなく、夫からの誘いもあって、週に何回かしていました。しかし、1人目を出産後、夫から私に触れてきたことはありません。スキンシップはゼロ。赤ちゃんの夜泣きで、夜中や朝方に起きているので、最初は気を遣ってくれているのかなと思っていました。

子どもがもうすぐ1歳になるとき、「年子で2人目つくろうか! どう?」と、さりげなく誘ってみると、ギョッとした顔をされ……ショックを受けました。ですが、深くはつっこまず、私からのお誘いはなかったことに。

それから数日後、赤ちゃんに母乳をあげていると……。私の横腹が出ていたようで、それを見た夫から「でぶやん!」とひと言。またまたショックを受け、おそらくですが、レスの原因は産後で体型が変わったせいかなと思いました。それからは毎日散歩と筋トレをしており、体型を戻して見返したいと計画中。

子どもを産むとこんなに体型が崩れるとは思わず、自分でもびっくりしました。きれいになって、レスを解消したいと思います!

著者:佐藤久美/20代女性・主婦。結婚3年目で現在育休中。趣味はドラマを見ること。

イラスト:しおん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

◇ ◇ ◇

勇気を出して妻側から誘ったのに、そっけない態度や、体型を指摘されるような発言は傷ついてしまいますよね。子どもを産んだら、すぐに体型が戻るわけではないことを旦那さんにもわかってほしいものです。からだを動かすことは気分転換にもなるので、無理せず続けるのが一番。応援しています!

妊活についての意見が合わないというご家庭も……。2人目を考え始めた妻と2人目を望まない夫。どうしてもあきらめきれない妻がとった行動とは……!?

レスだけれど…子どもをあきらめきれない妻がとった行動とは!?

長男を出産後、長らくレスだった私たち夫婦。そのことに不満はなかったのですが、長男が3歳になるころに、私は2人目が欲しくなりました。レスなので、もちろん自然に子どもを授かることはありません。

意を決して夫に気持ちを伝えると、夫の返事は「長男の赤ちゃん時代の育児負担が多くて大変だった、同じような思いをしたくないから2人目は望んでいない」というものでした。

しかし、どうしてもあきらめきれなかった私は、なんとか夫に納得してもらうために行動。実母にも相談して、産後1カ月は母に手伝いに来てもらう、子どもの病気のときも母に来てもらったり、病児保育を活用したりするなど、夫に極力負担のないようなプランを考え、夫にプレゼンしたのです。

プレゼン後、夫からは「しばらく考えたい」と言われましたが、数カ月後に「2人目を考えてみよう」との返事が! ちょうどそのころに夫が転職し、忙しさも和らいで気持ちに余裕ができたこともあったようです。

レスが続いていて、子作りは義務的なものではありましたが、妊活はスムーズに進み、数カ月後には無事に長女を授かり、出産しました。

長年のレスと夫の反対で、一時はあきらめそうになりましたが、具体的な解決策を示すことが夫には有効だったようです。生まれた娘のことを夫もとてもかわいがっていて、説得をあきらめなくてよかったなと思っています。

著者:小坂なお/女性・主婦。2児の母。自身の体験をもとに、妊娠や出産、子育てに関する体験談を中心に執筆している。

イラスト:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

◇ ◇ ◇

妊活するうえで、夫婦の気持ちを同じ方向に向かせるということが、まずは大切になります。今回の場合は、ママのプレゼンの甲斐あって、ご主人の気持ちが妊活に意欲的なものになりましたね。お母さまの子育てへの協力というのも、プラスに働いてくれたように感じます。レスの解消もでき、無事にお子さんも誕生してよかったですね。

いかがでしたか? 妊活や出産に至るまでの経緯は、ご家庭やご夫婦によってさまざま。まずは、妊活や出産について、夫婦の気持ちをしっかりと話し合うことが大切ですね。妊活について不安なことがあれば、事前に共有して、解決策を考えることが、妊活やレス解消への第一歩につながるかもしれません。


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる