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温泉の街が誇るもうひとつの宝、『Hi, Beppu. ー別府竹細工のすゝめー』が下北沢で開催中!

  • 2026.2.20

インテリアスタイリスト・作原文子とビームスが、別府市とともに「別府竹細工」の新たな可能性を発信する展示『Hi, Beppu. ―別府竹細工のすゝめ―』を、下北沢「ビームス プラネッツ リミテッドストア」で2月25日(水)まで開催中。

別府といえば温泉が真っ先に思い浮かぶが、もうひとつ世界に誇れる名物「別府竹細工」がある。しなやかな竹を割り、ひごを取り、丁寧に編み上げられる別府の竹細工は、軽さと丈夫さ、通気性のよさを兼ね備え、湿気の多い環境でも気持ちよく使える。湯治文化(数週間、温泉地に滞在して温泉の効能で病気や怪我を治す健康保養文化)の中で育まれ、理にかなった日用品として進化してきた一方、竹という素材自体は成長が早く再生可能で、現代の価値観にもフィットする工芸。

会場では、一本の竹が細い線になり、面になり、やがて立体へと立ち上がっていく工程を、技法や道具とともに紹介。実用性を備えながら、空間を彩るインテリアとしても機能する竹細工の魅力を堪能することができる。

伝統とモダンリビングをつなぐ展示企画に

ディレクションは、異なるテイストを軽やかにミックスし、独自のスタイリングが人気のインテリアスタイリスト・作原文子(@fumikosakuhara)が務める。別府の工房をめぐり、竹細工の形や技法に触れるなかで着想した"現代の暮らしに馴染む大ぶりの竹かご"を竹細工職人 SUIに依頼し、特別制作。作原が主宰する「Mountain Morning」とのダブルネームとして展示販売も行われる。

職人たちの確かな技術が支えるからこそ、竹細工は多様なインテリアを受け入れる大らかさを持ち、使う人それぞれの"らしさ"を自然に引き出す。今回の展示では、その奥行きある魅力を空間全体で体験できる構成に。また、別府竹細工は様々なインテリアとの相性が良いものばかり。

竹という素材が持つ力と、伝統技術が現代の暮らしに溶け込む姿を体感できる貴重な機会。一週間限定の展示なので早めのチェックを!

『Hi, Beppu. ―別府竹細工のすゝめ―』開催中〜2月25日(水)会場:ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢※「reload」内エントランスホールと2フロアで開催東京都世田谷区北沢3丁目19-20 reload2-11・2F開)11:00〜20:00(最終日のみ17:00まで)※2月20日(金)18:00以降は、招待制入場無料竹細工職人岩尾一郎(岩尾竹籃)、大谷 健一、網中 聖ニ、一木 律子(竹楓舎)、 近藤雅代、大鍛治来未、西本有、芝田麻衣子、SUI、吉田草史

問い合わせ先:03-3460-8515(ビームス プラネッツ リミテッドストア 下北沢)https://www.beams.co.jp/

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