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「わかっているのに変われない」人へ。慣性の法則を味方にする3つのポイント

  • 2026.2.20

おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。

今回のテーマは「慣性の法則」を利用して幸せな自分になるポイントについてお伝えします。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

【1】「慣性の法則」とは

両手を合わせる
朝時間.jp

ニュートンの「慣性の法則」とは、現状をそのまま保持しようとする物体の性質のことをいいます。

例えば、車が急ブレーキをかけた時、わたしたちの身体が前のめりになるのは、動いている状態をそのまま続けようとする慣性によるものです。

また、宇宙に飛び立った探査機が軌道に乗った後、燃料をほとんど使わずに同じ速度で飛び続けられるのも、この慣性の法則で説明できます。

実は、人の心理にも似たようなことが言えるようです。

変化しなければいけないと分かっていても、「今の状態を維持したい」という無意識の抵抗が生まれるため、「わかっているのに変えられない」という心理状態になるのです。

「現状維持」には安心感があるともいえるでしょう。

次項では、この特徴を味方につけて、心のベクトルを変えるためのポイントをお伝えします。

【2】慣性の法則を利用して幸せな自分になるための意識ポイント

(1)「変わることへの無意識のブレーキ」を認識する

花瓶にいけたミモザ
朝時間.jp

年始に一年の目標を立てた方もいらっしゃるかと思います。

目標を達成するには、習慣を変えることが大きな一歩になります。

しかし慣性の法則が働くことで、わたしたちは「今まで通り」が心地よいと感じてしまいます。

まずは、自分の中にある『変わることへの無意識のブレーキ』を書き出してみましょう。

例えば、

スキルアップのために資格試験の合格を目指したい ↓ そのために一日30分勉強時間をつくりたい ↓ 朝30分早起きをして勉強したい ↓ ・寝不足になったらどうしよう ・自分に早起きができるのか ・そもそも資格に受かるのか

このように、変化に対する抵抗が自然と生まれていることがあります。

まずはその存在に気づくことが第一歩です。

【2】本音を聴いてみる

笑顔で考える女性
朝時間.jp

ブレーキを認識したら、次は自分の本音を聴いてみましょう。

本当にその目標を達成したいのか。叶った時にどんな景色を見たいのか。

わたしたちは、「なんとなくの流れ」や「他者からのアドバイス」で選択していることも少なくありません。

人生経験に無駄はないとは思いますが、目標設定の時点で、本当にやりたいことなのか問い直してみましょう。目標が自分の本音から生まれたものであれば、変化への不安よりも、叶った時の喜びのほうが大きく感じられるはずです。

【3】変化は一歩ずつ

アクションと書かれた ブロック
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ブレーキと本音を確認したら、いよいよ行動です。

その際のポイントは、一気に大きく変えないこと。大きな変化には強い抵抗が生まれます。

例えば30分早起きが負担なら、まずは5分から始めてみましょう。5分が習慣になったら10分へ。

「少しがんばればできそう」というハードル設定がちょうどよいのです。

少しずつ慣らしていくことで、やがてその行動自体に慣性が働き、それが自然で心地よい状態になります。

ぜひ「慣性の法則」を味方につけて、理想の未来を愉しみながら創っていってください。

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